2010年11月25日木曜日

11月21日 日の出の会日本 活動報告

2010年11月21日(日) 午後1時より、日の出の会日本は、名鉄堀田駅付近 カインズホームセンタ前にて尖閣諸島を護るための署名活動、街宣活動を行いました。



堀田駅付近は、自転車で通行する人が多く、ビラ配布に期待だできなかったが、想像していたよりも受け取ってくださった方が多かった様に思う。自動車の窓から聞いてくれる方もいて励まされました。




尖閣諸島漁船衝突事件で明らかになった菅内閣の素人外交は、多くの国民の怒りと不安を煽り、事件より2カ月半が過ぎた今も大きな波紋を残し鎮まることはない。
現閣僚の面々を思い浮かべても、安心して国政を任せられる顔が思い浮かばない。国旗国歌法に反対し、国民よりも拉致実行犯を大切にする菅直人首相。日本のメディアでは報道していないが、韓国人の愛人がいるとも言われている。麻生内閣の時の漢字の読み間違い、カップラーメン400円のバッシングに比べて、マスコミの民主党政権へのひいきはどこから来るのであろうか?民主党議員の中には、帰化した外国人が多いと聞くが、メディア関係者に在日外国人が多いことと無関係なのであろうか?
自衛隊を暴力装置と呼んだ仙谷官房長官は、共産主義思想がしっかり頭に叩き込まれたとみえ、極左の素顔を露わにした。内閣支持率が下がったとはいえ、売国内閣が20数%もの支持率をまだ持っているのはメディアの庇護によるものではないか?そう思えてならない。

by SHIHOKO

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