2010年5月31日月曜日

5月30日 名古屋駅前活動動画

http://www.youtube.com/watch?v=xB-MIKP_CAM&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=uppstcucOeI&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=KorBW68GWN0&feature=player_embedded

http://www.youtube.com/watch?v=IRCSMUI87fc&feature=player_embedded

李登輝友の会 愛知 」、中国 温家宝首相来日反対街宣・元日教組県委員長民主党参議院候補 斎藤よしたか街宣車を撃退!!

5月30日日曜日、午後1時より、名古屋駅東口にて、日の出の会メンバーは、友好団体である「李登輝友の会 愛知」の主催する、当日来日する中国首相・温家宝の来日反対・そして中国の覇権主義、反日行動、参政権要求、そして中国に迎合、従属する民主党政権および偏向マスコミ各社の徹底糾弾街宣に参加致しました。

約10名にて、街頭演説およびビラ配布を行い、名古屋市民および通行人に十分に中国の脅威を訴える事ができました。


温家宝来日反対街宣終了後、まるで我々の街宣終了を待っていたかのように、亡国日教組の元県委員長の元反日教師、民主党参議院候補の、
斎藤よしたかの街宣車が出現、当然ながら我々は徹底糾弾、数々の不祥事、失策を抱えながら国民を騙し続ける民主党を許すはず無く、街宣車に向かい、怒りのシュプレヒコール!!街宣車を取り囲み、街宣を始めるのは待っていたが、連中は我々に怯み、街宣を始める事無くその場を去って行きました。

ましてや亡国反日日教組の出身者に国会議員になる資格など当然なし!!この、斎藤よしたか、必ず参議院選挙に落選させ、教育界からも追放致します!!


by 嘉門太郎

2010年5月24日月曜日

日の出の会 運動告知 (温家宝来日糾弾 伊勢市遠征)

今後2週間の、日の出の会日本、運動告知であります。

5月30日、日曜日

午後1時より、名古屋駅前にて、友好団体「李登輝友の会 愛知」主催の当日来日が予定されている中国首相の、温家宝の来日「不」歓迎の街頭活動に参加予定であります。

http://www.ritouki-aichi.com/katsudo_100530meieki_annai.html

我々、日本人は、覇権主義恫喝国家シナ中共の要人来日を心から
歓迎致しません!!そして、奴らに迎合しかできない、自称「友愛」、
売国民主党政権を断固糾弾致します


そして6月6日 日曜日

日の出の会日本は、三重県は伊勢市に遠征致します。
伊勢神宮前で行われます。

「外国人参政権問題を考える三重県民の会」主催の街頭活動に参加予定であります。

街頭活動参加前に伊勢神宮参拝を行いたいと思います。


皆さま、よろしくお願い致します。 by 嘉門太郎

日の出の会日本 5月23日 第三回 犬山駅前石田よしひろ糾弾街宣

日の出の会日本は、

5月23日 日曜日、毎月定例となっております名鉄犬山駅前での街頭演説およびビラ配布を午後1時より約2時間実施致しました。

昨日はあいにくの大雨でありましたが、あえて雨の日に街頭演説を実施する事に意義があり、主張も伝わるものであると判断し、同志6名が犬山駅前に集結、各々が、民主党政権批判、元犬山市石田よしひろ代議士糾弾、外国人参政権問題、そして口蹄疫問題の民主党政権の対応の悪さと、以前から糾弾している売国奴・赤松広隆農水大臣の徹底糾弾街宣を実施致しました。

大雨の中でしたが、通行人からは、赤松・石田の批判の声を多く聞く事ができ、決して雨に負ける事も無く、定例犬山駅前街宣を貫徹致しました。

そして、犬山駅前ロータリーには、

「覚せい剤、たった一度が 命取り」

というスローガンが書かれた看板があります。

日本にとって、「民主党」は「覚せい剤」そのもの。

まさに

「民主党、たった一度の(政権獲得)が、(日本)の命取り」

なのであります。

by 嘉門太郎

2010年5月17日月曜日

救う会 愛知 「たすけあい広場」無事終了:日の出の会 運動告知

昨日、我我、日の出の会のメンバーもスタッフ参加した、友好団体
「救う会 愛知」主催の「たすけあい広場」は、大盛況のうちに終了致しました。駆けつけて下さった多くの皆さま、本当にありがとうございました。そして、スタッフ参加された、友好諸団体の皆さま、本当にお疲れ様でした。

さて、日の出の会 日本、5月後半の運動告知です。


5月23日日曜日午後1時より、名鉄犬山駅東口前にて、3度目となる、元犬山市長愛知6区衆議院議員石田よしひろ糾弾街宣を行います。
今月3日(憲法記念日)に、大府市で行われた青年会議所主催憲法タウンミーティングにて、相変わらず、地方自治のエキスパートでありながら、外国人参政権を推進する発言を続ける石田よしひろ・・・・・
外国人参政権成立の危機は、今のところ回避されておりますが、石田のような人物がいる限り、その危機感は消えません。


5月30日日曜日は、詳細ままだ未定でありますが、友好団体の街頭活動に参加予定でります。


by 嘉門太郎

2010年5月15日土曜日

明日 5月16日 救う会愛知 たすけあい広場

5月16日(日) 名古屋の金山神社にて「救う会愛知」主催のイベントが行われます。保守活動でお疲れの方、たまには空気の澄み渡った神社でのんびりしませんか?


●パネル展  横田めぐみさんをはじめ拉致被害者写真の掲示

●講 演 会 講師:野原清嗣氏(救う会岐阜副会長)入場無料
          午後1時30分開会、社務所和室 質疑応答あり

●署名お願い 救出のために頂いたご署名は内閣総理大臣に提出する以外の目的には一切使用しません

●無料休憩所  樹齢700年の樹木が生い茂る癒しの境内で一休み、お茶を無料で用意しております

●喫茶軽食  コーヒー、ジュース、軽食等の販売を致します

●チャリティーバザー 皆さんから拠出頂いた商品を安価で提供

●昭和の遊び体験  しょうや(メンコ)、竹とんぼ、ビー玉など昔懐かしい遊戯を子供達に楽しく体験頂くコーナーです


たすけあい広場は皆様の善意と奉仕で運営されています。



日時:平成22年5月16日(日)
   午前10時から午後3時閉会 小雨決行、大雨延期(未定)

会場:金山神社社務所及び境内
   名古屋市熱田区金山町1-16-19 金山総合駅を南へ徒歩4分
      サイプレイスガーデンホテルの南100M
http://jinjya.dajp.net/local.php?tel=052-682-7868

主催:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための愛知県協議会(救う会愛知)

http://sukuukai-aichi.at.webry.info/
     問合せ先:救う会愛知会長 宮地憲康080-5165-1440
     問合せメール:miyachiken2525@yahoo.co.jp

後援:愛知県(22年4月30日付)

2010年5月10日月曜日

5月9日 金山駅前・日の出の会、救う会愛知 合同街宣

5月9日、日曜日

昨日は、日の出の会は、友好団体「救う会 愛知」との合同で金山駅南口前にて、総勢6名にて、外国人参政権反対・国防憲法問題・北朝鮮による日本人拉致問題等を午前10時より訴えさせて頂きました。

そして、街頭演説と同時に、翌週日曜日に金山駅近くの金山神社にて、救う会愛知が実施する

「たすけあい広場」http://www.bunka.tank.jp/100516sukuukaiaichi_tasukeai.pdf

の宣伝も行いました。

金山駅前は、栄や名駅とはまた違う雰囲気でり、人通りはさほど多く無いものの、駅前は、日ごろから各種パファーマンスが行われておりますので、我々への反応も悪く無く、そして金山では、昨今の傾向とは違い、女性より男性の方が反応が良いという印象でした。

金山駅南口前では、この日、我々の他にも、ボーイスカウトの少年たちによる緑の羽根募金も行っており、当然ながら信頼できるボーイスカウトなら募金に応じた次第でります。

そして、我々の街頭活動も1時間ほど経った頃、我々の目の前に、大学生風の男女が10名ほど現れ、赤地に白字の「核兵器廃絶」などと書かれた幟を掲げはじめ、署名活動を始めました。

プロ市民や左翼活動家のオーラは何ら感じませんが、彼ら間違いなしにどこかの左翼勢力の末端だと断定した我々は、彼らに対して、相手が純真無垢で無知な大学でるから「穏やか」に攻撃開始。

近づく我々に彼らは、「救う会」の幟、「外国人参政権反対」の幟、そして日章旗を見ても、我々が彼らの「敵」である事が分からず、リーダー各の女子大生がワタクシに署名を求めてきました。なんでも、世界の軍事費を10パーセントを削減して、発展途上国を支援するとかいう、
「絵空事」な運動なわけで・・・・・・・・・

当然ながら、ワタクシは署名を拒否。そして、相手が女子大生だけに
「穏やかに」、憲法破棄、軍備増強、日本の核兵器保有の必要性を説き、そして北朝鮮の日本人拉致についてを訪ねたところ、

「過去の歴史が・・・・仕方ない事です」

と社民党よろしくの日教組教育そのままの日本の国家主権も拉致被害者の人権も無視する答え・・・・・・

ワタクシは、このような輩には、激しく罵倒したいところですが、なんせ相手は純真無垢で無知な女子大生・・・・ワタクシは、なんとか穏やかに「あなたは間違っている」と諭して、まあ、その場だけはおそらく納得させました。

その後、百戦錬磨の我々の同志による、国防の重要性、核兵器保有、そして反日自虐左翼の追放を訴える激しい街宣に、この「爽やかサヨク大学生」は、トラメガも無く、運動家としての士気も低く、主体性も薄い彼らは我々に太刀打ちできるはずもなく、彼らは北口へと退散していきました。

大学生、若年者の大半が政治に関心が無く、遊ぶ事やパチンコばかりやっている連中にくらべれば、彼らの方が評価できますが、
しかし、単純に「平和」「弱者救済」という概念だけに同情的に囚われて、左翼勢力の末端を担わされている現実は悲しく空しい限りであります。

by 嘉門太郎

2010年5月8日土曜日

明日の、日の出の会・金山街宣の時間変更

誠に申し訳ありません。

明日、5月9日、金山駅南口での日の出の会街頭演説は、諸事情により、午後1時開始予定を午前10時開始に変更させて頂きます。

よろしくお願い致します。



by 嘉門太郎

2010年5月4日火曜日

日の出の会日本 5月前半活動告知

5月9日 日曜日
日の出の会日本メンバーにて、午後1時より、金山駅前にて、約2時間、外国人参政権反対をはじめとした民主党政権批判の街宣を実施致します。

5月16日 日曜日
日の出の会メンバーは、友好団体「救う会 愛知」の主催する

チャリティーイベント「救う会愛知 たすけいあい広場」

http://sukuukai-aichi.at.webry.info/201005/article_2.html

にスタッフ参加する予定であります。こちらも皆さま奮ってご参加下さい。よろしくお願い致します。

                              by 嘉門太郎

5月3日 日本会議主催「第6回憲法フォーラム」・現行憲法破棄、拉致被害者・領土奪還デモ行進

http://www.youtube.com/watch?v=f71A5B78duw&feature=player_embedded
(デモ行進 動画)


昨日5月3日は、所謂「憲法記念日」であります。

当然、我々、愛国保守派は、現行憲法を米国占領憲法、そして反日サヨク勢力による日本弱体化の要としているとし、毎年、憲法改正あるいは、自主憲法制定運動に、この日は取り組んでおります。

日の出の会日本メンバーは、友好団体「救う会 愛知」をはじめとした、共闘団体の先輩同志と共に、日本会議愛知主催の「第6回憲法フォーラム」にスタッフ参加いたしました。

今回は、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博先生、島根県竹島問題研究所座長の下條正男先生を講師に迎え、

「侵される 国家主権 拉致・領土問題から憲法9条を考える」というテーマで、講演をなされました。

ちなみにワタクシは、両先生を会場にて先導する大役を頂き、なんとも緊張の連続でした。

会場は、ほぼ満員の約120人で埋まり、サヨク中日新聞のアンケートとは裏腹に、「改憲」の気概は確実に高まっている事を改めて実感であります。

そして、講演では両先生曰く

「憲法改正に時間とエネルギーを費やすのでは無く、事実上死んでいる現行憲法を無視する、スルーする」という論調が印象的で、

我々とは、また違う憲法感に、大いに共感できるものがありました。


そして、講演会終了後は、そのまま参加者約60名が、憲法改正、拉致被害者・領土奪還の名駅周辺デモ行進に参加、ワタクシは、ここでは久しぶりにデモ隊先頭にて日の丸旗手を務めさせていただき、荒木・下條両先生も、横断を持って先頭に立って頂き、夕暮れのGWまっただ中の、名駅周辺、特に若い世代に、憲法改正・拉致被害者・領土奪還の思いは伝わった事であると思います。

デモ終了後は、荒木・下條両先生を囲んでのスタッフ懇親会・・・・
かつての愛国政党「民社党」の復活を願うワタクシにとって、元民社党本部職員である、荒木先生の当時の話を色々うかがえた事はとても有意義でありました。

そして、最後にはなりますが、今回は例年とは違い、マスコミ各社が1s社も来なかった事・・・・例年は中日や朝日はくるのですが、
これらのサヨクマスコミは、護憲派集会が国民の総意とばかりの誇張で、我々、もはや主流派になろうとしている改憲派をスルー・・

これは連中の「焦り」なのでせうか??


                        by 嘉門太郎

2010年5月3日月曜日

5月2日 名古屋駅前、日の出の会・救う会 街頭演説

5月2日 日曜日

日の出の会日本は、友好団体「救う会 愛知」との共闘で、名古屋駅前交番前にて、5月3日所謂「憲法記念日」の前日に、

現行憲法破棄・自主憲法制定・自主国防体制確立に絡め、

北朝鮮による日本人拉致問題、外国人参政権反対、民主・社民政権批判を総勢6名にて、GWで混雑する名駅前にて強く訴えました。

そして、明日、我々もスタッフとして参加予定の

憲法フォーラムおよびデモ行進
http://www.bunka.tank.jp/katsudou_100503_kenpou6th.html

の参加も呼びかけさせて頂きました。


今回の呼びかけ・演説では、通行人の反応は良く、憲法フォーラムおよびデモに参加を表明してくれる人もおり、運動成果はまずまずでしたが、つっかかってくる相変わらずの「地球市民」や「護憲論者」も多々あり、もはや彼らの平行線をたどる幼稚な質問には相手にする必要は無いと実感した次第でした。

そして、我々が現場にくる前から、一人で「護憲」のプラカードを掲げる老左翼闘士がおりました。彼は後から来た我々に対しても、文句ひとつ云わず、黙々とプラカードを掲げておりました。

現場を去る時に、彼にワタクシが一言「挨拶」すると、彼は我々に、
「今日はあなたがた(改憲派)が来てくれたおかげで、私にも注目が集まりました」・・・・と、終始落ち着いてにこやかに我々に対応・・

彼のような「護憲派」はまぎれもなく、我々、自主憲法制定を掲げる、
愛国保守派が倒さなければいけない「敵」ですが、
彼のような、一人落ち着いて黙々と活動を行う左翼活動家には、

「敵ながらあっぱれ」と言わざるを得ませんでした。


BY 嘉門太郎