日の出の会日本は、
5月23日 日曜日、毎月定例となっております名鉄犬山駅前での街頭演説およびビラ配布を午後1時より約2時間実施致しました。
昨日はあいにくの大雨でありましたが、あえて雨の日に街頭演説を実施する事に意義があり、主張も伝わるものであると判断し、同志6名が犬山駅前に集結、各々が、民主党政権批判、元犬山市石田よしひろ代議士糾弾、外国人参政権問題、そして口蹄疫問題の民主党政権の対応の悪さと、以前から糾弾している売国奴・赤松広隆農水大臣の徹底糾弾街宣を実施致しました。
大雨の中でしたが、通行人からは、赤松・石田の批判の声を多く聞く事ができ、決して雨に負ける事も無く、定例犬山駅前街宣を貫徹致しました。
そして、犬山駅前ロータリーには、
「覚せい剤、たった一度が 命取り」
というスローガンが書かれた看板があります。
日本にとって、「民主党」は「覚せい剤」そのもの。
まさに
「民主党、たった一度の(政権獲得)が、(日本)の命取り」
なのであります。
by 嘉門太郎
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