大変遅くなりましたが、年始にて参加した行事参加および運動報告です。
http://www.youtube.com/watch?v=Ab_TKi4MSL8&feature=player_embedded
動画 やまと新聞より
平成24年1月2日、救う会愛知、愛知竹田研究会幹事会合同にて上京、新年宮中一般参賀参列および靖国神社参拝を致しました。早朝より新幹線にて上京、当日、名古屋および道中の静岡県の天気は曇り、東京駅到着時には小雨も降っておりました。東京駅前丸の内口より皇居へと向かう途中、以前、なんどか運動でご一緒させて頂いた尊敬すべき民族派運動大先輩(三島由紀夫烈士門下 元楯の会)であり現在も行動する保守運動重鎮でありながら、バリバリ現役活動家の村田春樹先生が、「女性宮家創設反対」のチラシを黙々と参賀参列者に配られていて、大変感銘を受け本当に頭が下がる想いでした。年末年始の連日の街頭活動をなされておりましたとの事ですので、本当にお疲れ様でしたとしか言いようがありませんでした。
そして皇居長和殿前に到着、なんとさっきまで小雨が降っていた空がまるで皇居のある東京都千代田区上空だけ曇り空に穴が空いたの如く晴れ渡り、そして天皇皇后両陛下はじめ皇族方がお見えになられた時には、強く日差しが差し、まさに天皇陛下と日本国臣民の願いが空に届いたとしか言いようが無かった瞬間でした!!そしてその後、2度連続で天皇陛下のお言葉を・・・・もはや愚生のような者がこれ以上何も言うまでもありません。私個人としては一般参賀としては10年前の天長節一般参賀以来、そして新年一般参賀は初めてでしたが、こちらはは本当に奇跡が何度も体験できるやはり日本で最も神聖な場所であると改めて実感、皇居乾門より退出する頃には東京の上空は完全に晴れ渡っておりました。
その後、徒歩にて靖国神社へと移動。「初詣」と言うべきかどうかは分かりませんが、靖国に眠る英霊に、今年度こそ英霊を侮辱し日本を崩壊させ続ける現政権および反日左翼勢力の打倒を誓うのでありました。ちなみに靖国神社には8月15日前後の夏以外にはほとんど参拝した事がありませんので、正月の境内内にも全国の露天商の屋台がならぶ靖国神社を見るのは初めてで、依然、反日左翼および南北朝鮮、シナ共産党の敵国は靖国神社を「戦争賛美、軍国主義の象徴」と蔑み続けておりますが、自分には、靖国神社こそが、日本の為に戦い命を落とされた英霊の方々に、先祖に感謝する、「平和の象徴」であると思っております。当然ながら。
参拝終了後、昨年8月15日に参拝、そして九段下で反日左翼と決戦した時より同様、正月より九段下駅周辺では「台湾フォーラム」をはじめとした各種保守系団体の皆様が街頭活動に励まれておりました。本当にお疲れ様です。自分たちが名古屋で活動運動している旨を話しますと「愛知の保守運動は全国でも注目されております。期待しております」との事も聞かされ、やはり自分たちの名古屋での運動に間違いは無いと実感。
その後、東京を後にし、名古屋へと戻りましたが、新年一般参賀、靖国神社参拝、そして村田春樹先生はじめ東京の活動家方々との接触、激励、今年度の運動邁進の鋭気を頂くに十分すぎる新年上京でありました。
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