2010年10月25日月曜日
10月24日 三ヶ根山殉国七士廟 部隊葬参加 10月31日【運動告知】
10月24日 日の出の会日本会員および有志にて、三河幡豆町は三ヶ根山殉国七士廟前にて行われた、「部隊葬」に参加致しました。所謂「A級戦犯」として処刑された方々の名誉が未だ回復されず、靖国神社での分祀検討まで発展しているのは、日本が未だに、好き好んで「戦後体制」を継続している証拠でありましょう。所謂「A級戦犯」の汚名を着せられ続ける方々の名誉の回復こそが、戦後体制の打倒であり、日本の主権回復でありましょう!幣会会員一同、厳粛な気持ちで式典に臨み、東條英機元内閣総理大臣の孫である、東條由布子女史(とても気さくな方でした)とも名刺交換ができ、有意義な時間を過ごせました。
日の出の会日本の次回の運動告知です。
10月31日 日曜日午前10時より、10月17日に引き続き、昭和区八事地下鉄八事駅周辺にて尖閣諸島防衛および名古屋城北旧名城住宅跡地中国領事館移転問題についての街頭活動を実施致します。また、当日は八事周辺の中京大学をはじめとした大半の大学で大学祭が実施されており、大学生に、日本の現状を訴え、運動参加を促したいと思います。
ワタクシ自身、運動の道に入ったのは20歳の大学生の時に、在京の某民族派青年団体(所謂新右翼)の学生部にでありワタクシの場合は、いきなり学外街頭での民族派青年運動であって、民族派学生運動ではありませんが、幣会最高顧問をはじめ、今の保守運動の先輩方は、民族派学生運動出身者が多く、しかしながら現在の、保守系運動への学生の参加は他世代と比率して圧倒的に少なく、残念ながら大学の大半がノンポリ、中には尖閣諸島の存在すら知らない輩も少なくありません。
そういう訳で、保守・右派・民族派の学生運動の再興は我々の夢であり、また将来を担う学生が日本の将来を担わなければ、日本の将来はありません!
大学生の皆さま、今を享楽的に楽しむは結構ですが、しかし、民主党売国政権、中国による日本侵略が現実になれば、チベットやウイグル、南モンゴル同様に中国に今を享楽的に楽しむ事などできない、中国共産党にすべてを搾取され抑圧され、日本は日本で無くなります!!
「ノンポリ」を自称して、今を享楽的に楽しみ大学生の皆さま、今のその「生活」を護る為にも、今こそ立ち上がらなければならないのでは無いのでしょうか!!
by 嘉門太郎
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