8月22日は、日韓併合からちょうど100年
名駅前にて、先週に引き続きの日本青年協議会・日本協議会主催の先の日韓併合100周年菅謝罪談話抗議街宣に参加致しました。
日本青年協議会・日本協議会をはじめ、友好・共闘団体の15名が集結、我々、日の出の会も4名が参加、街頭演説、ビラ配布、署名活動を残暑厳しい炎天下の名駅前にて、朝10時より、正午まで実施・・・
途中、韓国人留学生の青年が我々を「チョッパリ」と罵り、
「ジブンノシリアイノバアサンハニホンジンニコロサレタニダ!」
などと、典型的な反日感情むき出しのステレオタイプの反日韓国人でありましたが、異国の地でこれだけの主張ができるのは、たいした根性ですが、しかし、これも日本人が舐められている証拠・・・・我々は少々武士道に反し、3人がかりでありましたが、彼を「日本人を舐めるな!「感情でだけ物事を語るな!」と徹底糾弾!彼は返す言葉も無く逃げて行きました。最もそれだけ日本人が嫌いなら、なぜ日本で日本語を学んでいるのでしょうか??まったくもって韓国人の「甘え反日」には理解に苦しみます!!
ワタクシも、名駅周辺の通行人に、菅談話を国民総意を持って白紙撤回させる事を訴え、日本人は今後一切韓国には謝罪せず、韓国のイチャモンに近い要求を一切撥ね退ける事が、韓国人の「甘え反日」を反省させ、やがては真の日韓友好にいつか導くと主張・・・・・
多くの通行人の反応はマチマチでありましたが、多くの日本人が、韓国人の異常な「甘え反日」と、長年、戦後日教組教育によって植え付けられた、朝鮮半島に対する「贖罪意識」への疑問・・・そしてなぜか、NHKをはじめマスゴミ各社は、何がなんでも韓国の芸能人を持ちあげ、
「韓流ブーム」を起こそうとする異常性に気が付いているはずであります!!
街宣終了後は、参加者6名にて、市内某所で昼食会を行い、今後の運動展開・・・先週の靖国神社参拝時の様子、反天連との闘い、民族派学生運動の歴史、そして、所謂「行動する保守運動」の今後への注目と、絶える事なく話題は続きました・・・・・・
by 嘉門太郎
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