8月15日 云わずと知れた、世に言う「終戦記念日」本来は今なお続く屈辱の戦後体制の始まりの日である「日本民族敗戦の日」
我々、日の出の会 日本、同志7名は午前5時に名古屋市内某所に集結。帝都に向けて出発。予想されていた大規模渋滞も無く順調な旅路となりました。途中、浜名湖SAにて、国民儀礼および本日の運動の朝礼、注意事項、代表訓示を行い再び東へと向かい終始順調な旅路で、予想よりも早く午前11時までには九段、靖国神社へ到着。
我々は、日章旗、旭日旗、そして「国体護持」の幟二本を持ち、靖国神社へ参拝、ワタクシ自身は、靖国神社参拝は2年ぶり、そしてこの8月15日の参拝は5年ぶり、愛国運動へ入った10年前より7回目となります。
九段下側の大鳥居前にて、かつてお世話になった在京の精力的に活躍されている行動する保守重鎮の先輩活動家と5年ぶりの再会。ワタクシの事を覚えていてもらえていて光栄でした。
そして靖国神社本殿へ、5年ぶりの8月15日の靖国神社は、参拝者に若い世代は特に多くなったような気がします。
正午の1分間の黙とう。この1分間は、神社周辺のすべての喧騒が消え、聞こえる音はセミの鳴き声という静寂となり、本当に神秘の1分間となります。
約40分待ちで本殿参拝、この時ワタクシは、睡眠不足と脱水症状にて、熱中症をおこし、倒れてしますハプニングを起こしてしまいました。代表自らの失態に、介抱していただいた、会員同志および参拝者のみなさまにはご迷惑をおかけしました。ありがとうございました。
本殿参拝終了後は会員全員で神社隣の東南アジア料理店で昼食。アジア解放の大東亜戦争終結(日本は負けたけどアジア解放は達成できました)の日に、アジア料理を食するというのもまた良しであります。
そして、我々は、この8月15日に毎年、英霊を侮辱し、そして昭和天皇を侮辱する行為を繰り返す、絶対に許せぬ、反日奇形極左
「反天連」を討伐すべく九段下駅へと向かいました。
続く
by 嘉門太郎
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