備えなくして平和は無い!
中国の脅威、そして弾圧の実態を直視せよ!
皆さんが見る中国地図は、「広大な広さに赤一色」というイメージを持たれるかと思います。
しかし、実は、下の地図のように中国は、南モンゴル・ウイグル・チベットを武力制圧して「自治区」などといって世界から自分たちの侵略をカモフラージュしています。そして、次に台湾、その後は尖閣、さらには沖縄とその触手を伸ばそうとしています。
「銃口から政権が生まれる」という毛沢東の言葉に象徴されるように中国共産党の軍隊を持つ一党独裁国家の中国に言葉だけの「平和」は通じません。侵略を思い止まらせるだけの武装と強い意志、そして多国間の連携が、「平和」の維持には不可欠です。
そして解決の目途がたたない、北朝鮮による日本人拉致問題。 「不戦の誓い」が誘発した事件でもあります。
中国から弾圧を受ける南モンゴル・チベット・ウイグルの人達、そして拉致被害者とその家族の立場になって、私達日本人は、戦後の「平和」を問質す時期にきています。私達は有志を募って、現実的な安全保障を街頭から訴えかけます。
安全保障を訴える実行委員会 渡辺裕一
日時:平成22年8月12/13日
16:00~18:00
場所:鶴舞交差点付近
現場には、南モンゴルの解放を心から願い世界に訴えかける、オルホノド・ダイチンさんも駆けつけてくださる予定です。
当日現場責任者:渡辺裕一
090-3300-9686
主催:安全保障を訴える実行委員会
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