１３日午前１０時より、日の出の会メンバーは、友好団体・北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会（救う会 愛知）の八事山興正寺前の１３日縁日に合わせた街頭署名・演説活動に参加致しました。
日本人拉致実行犯のシンガンス釈放に署名した、現菅総理大臣の糾弾等、拉致問題解決の障害そのものになっている民主党政権の糾弾街宣を中心に行い、多くの参拝者の方々から、共感を得る事ができ、カンパと署名を多く頂きました。
この月２回の縁日に合わせ、参議院選挙前という事もあり、共産党、幸福実現党、そして民主党がほぼ同時に出現、少し前から街頭活動を行っていた共産党はなぜか民主党に場を譲り、民主党は幸福実現党を追い出さんばかりの悪態ぶり・・・・そして民主党の中には、なんと現在糾弾中の参議院候補 元日教組県委員長の斎藤よしたか本人と、その応援にウルトラ売国奴こと、民主党衆議院議員 近藤昭一が・・・・！！
ワタクシは、この売国コンビを許すまじと、怒りの街頭演説を行い、数百メートル離れた民主党陣営に聞こえるほどの大音響で拉致解決を妨害する民主党を徹底糾弾！！
これには、その前に署名活動を妨害してきた、反日サヨクか？あるいは反日在日朝鮮人に１１０番通報され、パトカーが駆けつける始末・・
（ちなみにその警察官は極めて紳士的でした。公務員の鏡です）
参議院選挙前の貴重な街頭活動で、拉致問題を通じて、大いに民主党糾弾を行えて、成果のあった運動であったと思います。
by 嘉門太郎
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