2011年5月2日月曜日

【運動報告】 日の出の会 日本 再起動!!大阪より関西排害社代表ガルーダ氏参戦す!平成23年5月1日 自衛隊激励・亡国憲法9条破棄!護憲派および民主党政権打倒街宣実施!!名古屋市矢場町交差点若宮広場にて















平成23年5月1日、統一地方選挙の街頭活動制限、3月11日発生の東日本大震災の運動自粛等、約5カ月、長らく中断していた、日の出の会 日本主催にての街頭活動再開を名古屋市中区矢場町交差点若宮広場にて実施致しました。

東日本大震災の被災地では、我が国を護る戦力であり軍隊である自衛隊が、昼夜問わずわが身を犠牲に救援・復旧活動に専念されております。

しかし、日本共産党、社会民主党、日教組、自治労と言った旧来の国賊左翼勢力は未だに「自衛隊の存在を認めない」と同義語の「憲法9条擁護」を掲げ、公然と自衛隊を侮辱し、そして自衛隊に災害出動命令を下している、現民主党政府は、大半が、旧社会党の出身であり、社会党時代は憲法9条擁護の名のもとに、自衛官自身、あるいはその家族に対して住民票を受理しないなどの、人権侵害行為を行った非道外道連中であります。仙谷前官房長官の「自衛隊は暴力装置」発言はまさにその証拠であります。

我々、日本国民は今こそ日本再興の為に、そのような国賊護憲派勢力を撃滅し、そして、次々と事態を悪化させている民主党政権を打倒しなければ、本当に日本が滅びてしまう!!

我々は、自衛隊に対する最大の感謝は、我々国民が彼らを侮辱している以外何者でもない憲法9条打倒に動くしかない!!そして、自衛隊に「政府」として命令を下しながら、未だに自衛隊の存在を公然と批判する日教組などの国賊から支援を得ている民主党政権を打倒しなければならない!!

当日、5月1日は、今や左翼の祭典となってしまったメーデーであり、名古屋では共産党系全労連が、公然と空気も読めず「憲法9条擁護」を掲げ、労働者権利擁護の名のもとにデモ行進を行う中、我々はそのような連中の存在を抹消すべく、街頭活動を行い、多くの日本国民に、民主党政権打倒、護憲派勢力打倒を訴えました!

当日は、不良外国人(主に中国人)追放運動を展開され、その勢力を確実に伸ばされ、まさに日本を侵略外国人から護る闘いを展開されている、

新攘夷運動「排害社」http://haigai.exblog.jp/の関西排害社・代表のガルーダ氏が大阪より来名、我々の運動に参戦して頂きました。ガルーダ氏の、
まさに鬼気迫る不良外国人の脅威・そして実力を持ってのでの民主党政権打倒の訴えは、名古屋市民に、そして何より我々自身に強く伝わり、改めて、我々は、この運動を継続しなければならない事を、そして日本崩壊を食い止める時間はもはやあまり無い事を実感致しました。

その後、ガルーダ氏との運動連帯を誓いあい、関西、関東、中部、日本が一つになり、すべてに邁進する事を改めて誓うのでありました!!

明日は5月3日は、所謂「憲法記念日」であります。「日本国憲法」=「憲法9条」と捉え、各種左翼勢力がまるで思考停止の邪教のごとく祭典を行う事であります!!これらすべての護憲勢力が日本を滅ぼすガン細胞であります!!!良識ある日本国民はこれらを断固粉砕すべし!!


by 嘉門太郎

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