2010年12月20日月曜日

【運動報告】12月19日日曜日 日の出の会日本 栄にて尖閣防衛および今年度総括街頭活動・運動納め編集する 2010年12月20日20:47








12月19日日曜日、午後1時より前回に引き続き名古屋市中区栄、中日ビル西側、バス停前にて、日の出の会日本5名にて、尖閣諸島防衛強化の街頭演説および署名活動、中国領事館三千坪移転反対のビラ配りを実施致しました。

いつもながらですが、少人数(少数精鋭?)での実施であり、また気温の急激な低下から、日曜午後の栄にて人通りはまばらでありましたが、我々が尖閣に関する街頭活動と民主党批判全般だと分かれば、かなり方々が我々を激励して下さり、積極的に署名をして下さる方々、十分過ぎる支援金を下さる方々など
様々であり、また領事館反対のビラも多くの方々が、興味を持って受け取って下さり、今までに無い手ごたえを感じ、妨害者も今回も皆無でありました。

そして、日の出の会日本も旧名称の桜名会より結成1年が経ちました。思えば、「外国人参政権反対」より始まった打倒民主党を掲げて1年前より、保守系団体有志により結成した日の出の会日本ですが、昨年の今頃は、「民主主義 」により選ばれた民主党政権に立ち向かう事は、当時の大多数の有権者に立ち向かう事であり、街頭活動の度に、左翼、在日、シナ人以外のにわか民主党支持者からの妨害を受け(もちろんすべて撃退済み)、まさに我々は少数の「反体制派」でありましたが、わずか1年で数々の失政と売国政策から国民は己の過ちに気づき、我々はまさに打倒民主党の最前線に国民の支持を受け立っております。

そして僭越ながら日の出の会日本の代表を務めさせていただいております、ワタクシ、嘉門太郎も浅学非才の若輩者でありながら、会員の皆さま、および先輩・同志運動家の皆さまに支えられ、今日まで活動を継続する事ができました。本当にありがとうございます。

仮に民主党政権が、衆議院の任期4年間続くのであれば、まだ同政権は4分の一と少しを過ぎたところで、我々の政権打倒の闘いはまだまだ続きます。

しかし、我々は運動を継続すれば必ず結果につながると信じ、来年度も日本国の為に、運動に邁進する所存であります!!

こうして、無事に、少しづの運動成果を実感しつつ平成22年度の日の出の会日本の運動納めとなり、ささやかながら会員一同納会を行い、改めて、会員結束と来年度の躍進を誓いあったのでした。

今年度もあとわずかですが、会員個人の友好団体等の運動参加はまだまだ継続であります!!

 

by 嘉門太郎

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