2010年3月21日日曜日

午前、「救う会愛知」 午後、「日の出の会」民主党売国議員・赤松広隆農水大臣事務所前糾弾活動

本日は天気予報では、大荒れの天気の予報でしたが、雨も明け方には止み、強風と黄砂の中ではありましたが、我々「日の出の会 日本」は、友好団体の「救う会 愛知」の毎月21日の覚王山日泰寺の縁日に、合わせた北朝鮮拉致問題糾弾の定例署名活動および街頭演説に参加、

大変な強風の中ではありましたが、参加者一人一人が、思い思いの拉致問題を参拝客に訴え、200筆以上の署名を戴く事ができました。

そして、この縁日でにぎわう覚王山には、我々以外にも多くの訴えを行う団体が毎回現れ、最近は売国与党民主党に迎合ばかりする、「不確かな野党」に転落した日本共産党も例外では無く、今回は、民商や全労連といった傘下系列組織で無く、党の街宣車で堂々と出現、今年度夏の参議院選挙の候補者と思われる女性が現れ、参拝客に挨拶を始め、演説中であった我々の女性メンバーが、

「拉致問題に取り組まない国会議員はいらない!!」

と共産党を一喝!!その後、ワタクシも同様の演説を行い、共産党が盲信する憲法9条が北朝鮮の工作員侵入、拉致を発生させた原因である事を訴えました。

共産党も我々の訴えに対して、何も反論できず、参議院候補者の女性(間違い無く落選でしょう)、もどこかへ姿を消し、とうとう彼らは、多くの参拝客から支持も得られず、我々に目を合わせる事も無く
黙りこむしかできませんでした。なぜ、共産党は拉致を語らず、人権・平和をかたれませうか!!

何も語れない覇気のない共産党を後に、2時間の街頭活動を終える事をできました。

もう一度言います。

「拉致を語らない政党・国会議員は日本には必要ありません」



その後、日の出の会メンバーにて、外国人参政積極権推進派、いや売国政治の根源たる現農林水産大臣の元社会党書記長の赤松広隆民主党衆議院議員の中村区黄金の事務所前での糾弾街頭演説を実施、

赤松の韓国民団・コリアンパチンコ業界との癒着を徹底糾弾。自らの国会議員の地位がある事を有権者で無く、癒着相手の韓国民団に感謝するという、国会議員以前に日本人失格である彼の政治姿勢を徹底批判、
事務所前を自転車で通りかかった中学生も我々に興味を示し、赤松の売国政治姿勢を説明すると、我々と共に赤松を糾弾いたしました。

また、時折、近所の通行人からも声援を頂きましたが、恐らく、我々が糾弾する民団所属の在日韓国人と思われる中年女が、我々にヤジを飛ばしてくると言う一面もありましたが、これも断固撃退。

必ずや遅くても4年後の総選挙では、かならずや赤松を落選させる事を宣言し、本日の活動を終了致しました。

嘉門太郎

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