2012年4月2日月曜日
【運動報告】在特会愛知支部主催 《河村発言支援 第3弾》 媚中・媚パチのウナギイヌを三河湾へ叩き込め!!
※動画
『媚中・媚パチのウナギイヌを三河湾へ叩き込め!! 大村秀章事務所前』
(1) http://www.nicovideo.jp/watch/sm17362116
(2) http://www.nicovideo.jp/watch/sm17366513
(3) http://www.nicovideo.jp/watch/sm17366775
(4) http://www.nicovideo.jp/watch/sm17366897
平成24年3月25日、在特会(在日特権を許さない市民の会)愛知支部主催、安城市三河安城駅前にての「河村発言支援の第3弾」の大村秀章愛知県知事の抗議街宣に参加致しました。
大村愛知県知事でありますが、昨年度の統一地方選挙で河村たかし名古屋市長の盟友として、愛知県知事選挙と同時に行われた、名古屋市議会解散住民投票、そして河村市長自身の出直し名古屋市長選挙の相乗効果でトップ当選を果たしましたが、自民党衆議院議員時代から、パチンコ族議員、外国人参政権賛成、媚中傾向などおおよそ、自民党所属ではあったがおおよそ「保守」とは言えない国賊ぶり!!
そして、今回の盟友であり県知事当選の恩人である河村市長の「南京大虐殺否定発言」をもちろん媚中民主党政府と共に撤回を迫る始末。このような人物が高度な地方自治を目指す「中京都構想」など媚中「中(国)共(産党)都構想」にしか聞こえない!!!
そもそも高度な地方自治というものは、強固な中央政府の国防および外交姿勢があって始めて成せる事であり、大村のような媚中派にそのような資格はなし!!
以前より言われている通り、大村自身が代表を務める地域政党「日本一愛知の会」のポスターは赤い背景に黄色い愛知県の地図、誰がどう見ても、中国国旗(五星紅旗)を連想させるもの!!
まさに今回の大村の河村たかし市長の日本人としての誇りある「南京大虐殺否定」発言への撤回強要は大村の媚中ぶりを証明する行為であり、奴の目指す「中京都構想」は「中(国)共(産党)都構想」である事が判明されたわけであります!!
中国共産党による日本間接支配を日本国内より誘致する「中(国)共(産党)都構想」、大村秀章もろとも断固粉砕致します!!
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