平成23年10月10日月曜日、体育の日祝日 救う会愛知(北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)の毎月定例の名古屋駅前での拉致被害者奪還および朝鮮学校無償化反対の街宣活動を実施致しました。
自分個人としては、「高校無償化」そのものを民主党政権の「ばらまき」政策の最たるもので、強く反対しておりますして、この「高校無償化」そのものが実施されなければ我々もあえて「朝鮮学校無償化反対運動」の実施も必要無かった訳ですが、しかし、我々はこの、日本の敵、テロ国家北朝鮮の為の、朝鮮総連の為の人材育成(テロリスト養成)機関である朝鮮学校の存在が民主党の高校無償化政策によって、クローズアップされたわけですから、「災い転じて福となす」で、他の外国人学校までもが日本の高校同様に無償化されている中で、朝鮮学校だけは、あくまで「例外」と捉え、反日・テロリスト養成教育を行う朝鮮学校がいかに日本にとって有害な不要なものであるという事を、この「高校無償化」の民主党無策の中で全国民が認識しなければなりません!!
また、当日は3連休の最終日とあって名古屋駅前は若い世代も多く、郊外より遊びに来ている中高生が、積極的に署名に応じ、また先に行こうとする友人たちを呼びとめて、一生懸命署名に応じてくれる少年たちが見られ、まだまだ日本も捨てたものではない嬉しい光景でした。
その一方で、大きな妨害こそ無かったものの、「そんな事をしても無駄だ」などと我々を冷やかす、野次を飛ばす、情けなき「大人」の存在も少なくなく、左翼反日勢力や在日朝鮮人の妨害よりも、そのような無関心と冷やかしが事態を悪化させているといつもながら実感するのでありました。
by 嘉門太郎
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