【運動報告】１０月２日（日） 在特会・名古屋駅前反パチンコ街宣参加

平成２３年１０月２日正午より約２時間、桜井会長および八木副会長を東京より迎えての在特会（在日特権を許さない市民の会）愛知支部主催・反パチンコ街宣に参加致しました。参加人員は約２０人、桜井会長および八木副会長をはじめ１０人を超える弁士の激しき訴えが、残念ながら日本を蝕む悪しき反日南北朝鮮勢力の資金源であるパチンコに毒される名古屋の街に響きました。

ここ数年、在特会をはじめ行動する保守勢力によるパチンコ業界糾弾活動が盛んとなりました。もはやパチンコの有害性は言うまでもありませんが、しかし相も変わらず街のパチンコ屋はいつも駐車場に満車、テレビでは連日下品な吐き気のするパチンコ屋のCMが垂れ流し、新聞チラシには朝から気分が悪くなるパチンコ屋のチラシが挿入され、多くの日本人がパチンコは反日朝鮮勢力、特に敵国・北朝鮮の資金源となっている現状を知ってか知らずか？パチンコに蝕まれ、自らが不幸になることで、反日朝鮮勢力に貢献し、自らの首をしめております！

たしかに、我々保守運動団体が、民主党政権打倒や拉致被害者奪還、尖閣諸島防衛、竹島奪還などでなく、「パチンコ糾弾」と言った個人の趣味趣向や商業施設批判を行う事にピンと来ない人もいるかも知れません。しかし、
先述した政治的主張は我々民間団体が直接何かできる訳で無く、啓蒙活動や陳情活動がほとんどですが、（もちろんこれは大事な運動ですが）相手がパチンコといった商業施設であるなら、まず消費者・顧客である我々が絶対にパチンコに行かない事、パチンコに行ってる人は即時やめる事、そして周辺の知人、友人、家族にパチンコに行かせない事で、確実に直接行動に移せます、そして我々消費者が一切を拒否しれば、必ずや当然、パチンコ業界は潰せます！！ましてやパチンコなど完全な悪趣味な娯楽施設でなんら日常生活に必然など無いのですから・・・

その為にも、同志獲得の為の街宣活動の必然性も実感したのでありました！

by 嘉門太郎