2010年9月12日日曜日

【運動報告】9月11日 名古屋駅前 皇太子殿下奉迎 伊勢神宮前 打倒民主党・外国人参政権反対街宣参加。




9月11日

午前10時30分より、国際航路協会(PLANC)アジア地区記念式典御臨席のために愛知県にご訪問される皇太子殿下を奉迎する為、名古屋駅新幹線口に、集合。我々、日の出の会日本も、日本会議愛知県本部をはじめとした保守系団体の皆様とともに国旗配布を行い、皇太子殿下の奉迎に参加させて頂きました。

警備の都合の為か?一般にはあまり知らされていませんでしたが、多くの老若男女日本国民が集まり、清々しい気持ちで皇太子殿下の奉迎を無事終える事ができました。

その後、6月に引き続き、「外国人参政権を考える三重県民の会」主催の伊勢神宮前での、打倒民主党・外国人参政権反対の街頭演説に参加参加。三重県から以外にも、東京からは村田春樹先生、大阪、京都、そして福岡からの参加もあり、我々、日の出の会および名古屋組6名も、渋滞に巻き込まれる事無く、無事定時に伊勢の地に到着。強烈な残暑でありましたが、参加人数は前回6月以上に増え、約30名を数え、半数は女性であり、また若き大学生の有志参加も多く、彼らの民主党政権に日本の将来を憂うる熱き演説に、ワタクシは、(自分も若いつもりですが)、全共闘運動経験の団塊ロートルが、「今の若いものは、自分らに比べれば・・・」などと言う嘆きがいかに意味のない、ものであるを思い知らせてやりたい気持ちでした。本当に彼らのような若者が増えれば、日本の将来をなんら心配する事はありません!

約2時間の街頭演説も無事終了、伊勢神宮に参拝する清き日本国民に我々の訴えも多く伝わったものであると思います。

そして、民主党売国左翼政権打倒の暁には、この日本の聖地、伊勢の地で、打倒民主党運動にかかわった運動家大集結で、盛大な宴会を行うべく、各自、民主党政権打倒・愛国運動に邁進する事を誓いあい、明日の運動に各自邁進すべく、伊勢の地を後にしました。

その後、日の出の会および名古屋組有志も、伊勢神宮内宮を参拝し、民主党政権打倒と、皇国日本の未来永劫の繁栄を祈願し、伊勢の地を後にして名古屋へと帰路につきました。

by 嘉門太郎

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