7月25日、日の出の会 日本メンバーは5名にて金山駅南口にて、先週に引き続き、「国體護持」の幟を高らかに、参議院落選居直り法務大臣、千葉景子糾弾街宣を実施致しました。
真夏の猛暑ゆえに街宣開始時間を午後4時より実施、夕方の少し涼しくなった金山駅南口での反応は極めて好調・・前回の矢場町との反応の違いを毎回感じるのであります。
また、先の参議院選挙での愛知県での民主党2名当選の民主党県連の姑息な土壇場での選挙工作を批判、60%に満たない、極めて低い投票率が民主党の横暴を許している事を訴え、自分時自身、若者?を代表して、若年者の政治への関心の低さを糾弾致しました。
在特会など、所謂「行動する保守運動」は確実に若年層に運動を定着させておりますが、それでも一般市民では「政治に関心が無いノンポリ」が、大半を占めております。
日本の将来を担うのは、間違い無く我ら若者、国政選挙に投票に行かない理由は、「入れたい候補がいないから」「誰が当選しても同じ」などのお約束の言い訳をする輩が、多いですが彼らは、そう言いながら、候補者の名前すら知らず、単に、投票に行くことすらめんどくさがる、言い訳にしかすぎません。
やはり、日本を救う為には、若者が立ち上がらなければなりません!!
by 嘉門太郎
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