７月４日日曜日 日の出の会メンバー３人にて、港区の住宅地や企業社宅にて我々が支持する野党２党のチラシ約１０００枚のポスティングを行いました。ワタクシの自宅のポストにも、よく民主、共産、のチラシは入れられておりますが、我々も、この２党の組織力だけにに負けじと、我々の支持野党２党のポスティングに励みました。
共産や民主と違って見慣れないチラシなので、かえって効果がある事を期待致します。
そして午後より、同じく港区で開催された、李登輝友の会愛知県支部の総会・記念講演会に参加。
講師の石平先生の講演は改めて、中国の決して既存マスコミでは流れない鬼気迫るものがありました。
また、石先生は、中国から帰化された方でありますが、とても気さくな方で、そして並みの「ネイティブ」日本人以上に日本に対する愛国心を感じられる方でありました。
外国人参政権は論外の事、帰化申請も石平先生のような方でなければ、認可してはいけないと心より痛感いたしました。
ちなみに、李登輝友の会愛知は、ワタクシが、運動に参加させて頂くようになった昨年３月ごろより、「民間交流団体」から「行動する運動団体」と変化し、「政治団体」と認識された故に、行事会場の貸出を断れる「成果」も最近ではあげているそうです。
ワタクシら、日の出の会日本も、李登輝友の会愛知の街頭活動には、ほぼ毎回参加させて頂いておりますが、今後とも中華覇権主義を糾弾し、台湾独立を支持し、
「行動する運動団体」としての「李登輝友の会愛知」の発展にも協力させて頂く所存であります。
by 嘉門太郎
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