2011年8月24日水曜日

【報告】 8月21日 救う会愛知、覚王山での街頭活動、豪雨の為中止


7名の同志が現場に集まってくれましたが、豪雨の為、日泰寺縁日の客足も遠のき、用紙が雨に濡れれば、署名活動は不可能な為、当日の街頭活動は中止となりました。

現場に集まって下さった友好共闘団体・有志の皆さま、誠に申し訳ありませんでした。ありがとうございました。

次回、救う会愛知街頭活動予定は追って告知致します。

2011年8月20日土曜日

【運動告知】8月21日 午前9時より 救う会愛知主催 地下鉄覚王山駅前にて拉致被害者奪還街頭活動



靖国に眠る英霊に誓いし「戦後体制打倒」の一歩の為の意味でも、北朝鮮に拉致された日本人奪還運動は欠かす事のできない闘争であります。

8月21日 日曜日、午前9時より名古屋市千種区地下鉄覚王山駅前・スターバックス前にて同日(毎月21日)の日泰寺縁日に合わせた拉致被害者奪還署名活動およびそれに関連した街頭演説街頭・活動(最近では拉致被害者奪還運動と民主党政権打倒闘争は一体化しております。)

まだ暑い時期の朝早くからではありますが、どうぞご協力お願い致します。

2011年8月17日水曜日

【運動報告】8月15日 終戦の日 靖国神社参拝 そして反日極左反天連からの靖国神社防衛闘争参加

8月15日 云わずと知れた所謂「終戦の日」であります。そして私はこの日から屈辱の現在の日本の「戦後体制」が始まったものだと捉え、なんら記念日などでは無く、先の大東亜戦争で日本の為、命を落とされた英霊に対する鎮魂、感謝、そして今も、英霊の方々を侮辱すべく戦後体制を継続し続ける現状日本を詫びる日であると捉えております。

今年は幣会からは単身ではありますが、上京、靖国神社参拝、そして「戦後体制」の副産物とも言える(主産物か?)反日左翼から靖国神社を護る闘争に致しました。

午前9:00、靖国神社に到着、早速本殿での参拝を行い、英霊に対して先述した想いを心より祈りました。

午前10:30より、日本会議本部、英霊にこたえる会主催の「戦没者追悼中央国民集会」に参加。自分は8月15日に靖国神社を参拝するのは、今回で8回目でありますが、同集会に参加するのは初めてであります。今回は主催団体の日本会議会員たる自覚を持ち参加。ここで、名古屋の地で活躍される日本青年協議会所属の同志がスタッフとして参加されており、再会。この日の最初の同志との再会となりました。

講演(提言弁士)は、小野田寛郎氏、参議院議員・佐藤正久氏、そして元海上保安官・一色正春氏であり、(元軍人)である三氏の講演には何より、この日に説得力を感じました。私は佐藤氏は自衛隊から参議院議員に転身された今でも、日本の為に身体を張れる軍人だと思っておりますし、海上保安庁は、ある意味、海上自衛隊以上に防衛の最前線に立つ軍隊であると認識しております。

集会終了後、靖国神社を離れ、多くの保守団体が街頭活動をされている地下鉄九段下駅前に移動、ここにて、靖国神社からここに来るまでに、多くの、
運動活動の同志・先輩と再会、最近共闘した方から、数年疎遠になっていた方、そして運動拠点も、名古屋、関西、東京と様々で、懐かしさと嬉しさを実感。不謹慎かも知れませんが、これも英霊のお導きかも知れません。

しかし、この九段下駅周辺で街頭活動をされる団体は昨年以上に増えているように思えます。それだけ、今の日本の危機と、そして危機感を持つ日本国民、あるいは中国に迫害され日本を頼ってくれる人々、などの増加でありましょう。大半の日本国民が未だに無関心な中、これは歓迎すべき事でもありますが、しかしそれだけ日本が危機的状況にあるという事でもあります。







そして、この場で先に上京されている名古屋にて共闘関係にある同志諸兄と合流、昨年に引き続きまたも、この日、この場所で英霊をそして先帝陛下を侮辱する行為を行う反日極左、いやマゾキチガイ集団としか言いようがない日本国民の敵「反天連」を打つべく、その戦列に参加致しました。在特会(在日特権を許さない市民の会)桜井誠会長の指揮の下、反天連を迎撃すべく集合場所、九段下交差点に集合、午後3時の集合時間を前に多くの在特会をはじめ多くの行動する保守団体、運動団体が集結、会員・運動家だけで無く多くの靖国神社参拝を終えた良識ある日本国民が集結、その数は1500人とも・・・まさに史上最大の迎撃闘争であり、その予想外の大集結に混乱が生じる事もしばしば、これもすべて日本を守りたいが為・・・・

そして迎撃を前に桜井会長、八木副会長をはじめとした、多くの運動家弁士の演説がはじまり、その中には名古屋の同志先輩諸兄の姿も・・・・

そして、今回、桜井会長はその演説の中で、「反天連は在日でもシナでも無い、日本人だ!!日本人が自らあのような事をしているのだ!!なんでも在日やシナのせいにするのは逃げだ!!」との趣旨を熱弁、これは自分も前より思っている事であり、在日やシナ人がここまで蔓延ってしまったのも、すべては「反日日本人」の先導にあるとも思っております。

そして、桜井会長をはじめ各弁士は、通常の国家であるのなら、国旗を侮辱するデモを自国で行うのは万死に値する行為、そんなデモがこの日本では、公然と当局が許可する事はいかに異常であるかを演説、いかに「思想・言論・表現」の自由があろうとも、このような事は制限するのが当然でありましょう!!

そして午後4:00過ぎ、ついに反天連デモ隊は現れる、その数は主催者発表を大きく下回る100人前後、今回は昨年のような機動隊の装甲車によるガードも無く、連中の姿は完全に確認できました。(抗議行動に白熱して連中の写真を撮る事ができませんでした)

「反天連をぶっ殺せ!!」「殺せ殺せ!!反天連」シュプレヒコールは今まで最大に過激でありましたが、日本人であるなら、その姿を見て誰もが最大限に殺意すらこみあげてくるはずであります。連中はみすぼらしい乞食のような連中かキチガイじみた連中ばかりで、信念など感じられず、極左とすら呼べない、嫌われ蔑まれ、罵声をあびせられる事に快感を感じている変態キチガイマゾ集団としか思えない連中でありました、しかし、それがキチガイのマゾ趣味であろうとも、日本人としてやっては絶対にいけない事がある!!またも連中は完全に機動隊に守られ、我々に、もちろん殺される事も無く、一人の怪我人も無く、消えていくのでありました。その後、過剰警備を行う機動隊に我々の矛先は一時的に向きましたが、もし機動隊のガードが無ければ、反天連を壊滅させると引き換えに大量の保守陣営に逮捕者を出し、在特会も壊滅となっていた事でありましょう。まだまだ長き保守陣営の戦列のまっただ中でありますから、相討ちとなってはいけない。

闘争終了後、桜井会長は、今回を圧倒的に数で勝り、反天連のデモを(啓蒙活動としての)デモとしての意義を完全に潰した事に勝利宣言、まさにその通りであります。迎撃行動は今回を終了とでき、来年からは奴らに一切のデモ行進をさせないべく、当局に働きかける闘争に入ると宣言!!願わくば、
反天連に破壊活動防止法を適用し、また不敬罪を復活適用し、永久解散させ、主だった者は全員逮捕されるべくであります!!

その後、名古屋の同志諸兄の有志で再び靖国神社参拝へ

「民主党政権打倒」を英霊に誓い、東京を離れるでありました!

by 嘉門太郎






2011年8月14日日曜日

【運動報告】8月7日 救う会愛知 名駅前街頭活動報告

去る8月7日 正午より名古屋駅ロータリー前にて、救う会愛知(北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)の定例街頭活動を約2時間実施致しました。





今回も前回同様に、内閣総理大臣菅直人および民主党の、拉致実行犯協力団体
極左「市民の党」とその関連団体への政治献金問題を中心に、現民主党政権こそが親北朝鮮売国奴を中心とした党派であり、彼らこそが、拉致問題解決妨げどころか、拉致を誘発させた共犯者そのものであり、現政権打倒無くして拉致被害者奪還は無しと強く訴えさせて頂きました。

当日は同時刻に在日特権を許さない市民の会(在特会)愛知支部の北朝鮮、韓国双方への抗議街宣が栄で実施され、また、8月7日と、大東亜戦争末期にソ連が日ソ不可侵条約を一方的に破棄し、北方領土侵略へと繋がる日である、8月9日「反ロシアデー」の二日前という事もあり、民族派団体による街頭宣伝車両での北方領土奪還、反ロシアの啓蒙・抗議活動も行われ、多くの名古屋市民、愛知県民に問題意識を持って頂けた事であると思います。

その後、午後4時より、栄にて「頑張れ日本 全国行動委員会愛知県支部」主催の菅民主党政権打倒デモ行進に参加、在名保守運動勢力が集結し、改めて民主党政権打倒を名古屋市民、愛知県民に訴え、「民主党王国」と呼ばれ、衆議院小選挙区をほぼ民主党に独占されている現状に一石を投じるものでありました。








2011年8月1日月曜日

【8.7(日)】デモのお知らせ 打倒!!菅民主党政権!日本を守る国民大行動!


※頑張れ日本!全国行動委員会愛知県本部ブログより転載
http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/
尚、救う会愛知および幣会も、名駅での街頭活動後、デモに合流予定
であります※






いつも当会をご支援賜り、誠に有難うございます。
この度、下記の通り、デモを実施する事になりました。

何かと多忙な時期でもあり、また暑い夏での開催では、
ございますがご都合がつかれる方は、ぜひご参加下さい。

皆様のご参加、心よりお待ちしております。

≪ご自身のブログ、SNS、ツイッター、掲示板 ほか
インターネットなどの情報拡散 協力もよろしくお願い致します≫

デモ告知 動画です。
http://www.youtube.com/watch?v=v4QYKTmqnv4&feature=player_embedded


※当日、お手伝い戴ける方も募集しておりますので下記まで
ご連絡下さいますようお願い致します。


頑張れ日本!全国行動委員会
愛知県本部 事務局
e-mail :
ganbare.aichi@gmail.com

または

080-1629-8080(林)



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【8.7(日)打倒!!菅民主党政権!日本を守る国民大行動!
人権弾圧売国法案『人権侵害救済法案』断固阻止!! 】


平成23年8月7日(日)     ※少雨決行

集合場所:『第2号栄公園』
愛知県名古屋市東区東桜1丁目13
(愛知県芸術劇場 東隣)

内容:

16時00分 集合・集会
16時30分 デモ行進出発

※約1時間 流れ解散

デモ(コース):

(愛知県芸術劇場 東隣)『第2号栄公園』出発 →三越前→
大津通り北から南→パルコ前 流れ解散

※お手伝いしてくださる方は1時間ぐらい前にお越し下さい。

◎浴衣での参加、大歓迎

注意事項:

※デモは、夕方前で長時間には、渡りませんが夏季につき
適宜 水分補給をするなど各自で健康管理に留意され
熱中症等 充分にお気をつけ下さい。

※ 体調が悪くなられた方は、すみやかに列から離脱し、
近くの誘導、警備、係の者にお伝え下さるか近隣、
商業施設でお休みください。


登壇者:
頑張れ日本!全国行動委員会  幹事長 水島 総
日本世論の会 会長 三輪和雄

主催:
頑張れ日本!全国行動委員会 愛知県本部

共催:
日本世論の会 愛知県支部
チャンネル桜を支援する会 愛知県支部

協賛:
日本会議 愛知県本部

連絡先:
頑張れ日本!全国行動委員会
愛知県本部 事務局
http://ganbarenihonaichi.blog24.fc2.com/

e-mail :
ganbare.aichi@gmail.com

【運動告知】 拉致協力菅民主党政府を壊滅せよ!!救う会愛知(北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)主催 8月7日日曜日 名古屋駅前ロータリーにて街頭活動




 8月7日日曜日、正午より約2時間、月に1回の定例の救う会愛知(北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)主催にて、名古屋駅東口ロータリー(交番前)にて、拉致被害者奪還署名活動および、前回に引き続き親北朝鮮の拉致実行協力反日極左団体(市民の党とその関連団体)に資金提供している事があきらかになっても尚、獄に入れられず、議員も辞めず、そして首相も辞めない菅直人および民主党政府を徹底糾弾する街宣、そして拉致被害者奪還運動を「在日朝鮮人に対する人権侵害」と断定されかれない、民主党が成立させようとしている日本民族壊滅売国法案(人権侵害救済法)の成立阻止街宣を実施致します!!

今更ながら、民主党、菅直人の存在そのものが、拉致被害者奪還の妨げそのものです!!皆さま、奮ってご参加お願い致します!!

2011年7月26日火曜日

【運動報告】 李登輝友の会愛知県支部主催 7月24日(日)名古屋駅桜通タワーズ前~ありがとう「台湾」~感謝「台湾」

李登輝友の会愛知県支部HPより引用
http://www.ritoukiaichi.com/katsudo_20110724_kanshe_taiwan_houkoku.html




平成24年7月24日(日)午後4時から6時の2時間、名古屋駅タワーズ前にて、第2弾となる「感謝台湾」街頭活動を行いました。
 この日は、東京と大阪でも行われ、三都市連動で、同じチラシを配布し、東日本大震災により、多大な支援をいただきました台湾の方々の御厚情を知っていただくため、の運動として、愛知李登輝友の会主催行事の街宣として、最多となる34名の参加者が、歩行者の方々に呼びかけました。
 また、今回は、台湾出身者の方が戸籍上、中国扱いされる現在の、制度を改めることを求める署名活動も、全国に先駆けて行いました。

東日本大震災において多くの国から支援をいただいたことで、菅政権は、その内の6カ国7紙への感謝広告を出しました。
 ご支援くださった方々へ感謝の意を表すことは、当然ですが、何故、6カ国に限定したのでしょう。更には、当時180億円、(現在200億円超)という、突出した義援金をいただいた台湾へは、何のお礼を述べておらず、そのことに対し、多くの日本人が、疑問を持ち声に出しましたが、聞き入れませんでした。
 そこで民間有志で「謝謝台湾運動」が起こりました。また、台湾は、震災後、真っ先に救援隊を送る表明をしましたが、菅政権はこれを足止めし、中国救援隊がが先に入るようにしました。菅政権は、自国民の救出より、中国外交を優先させたのです。
 そこで、私達、愛知李登輝友の会は、「感謝台湾」運動として、台湾の御厚情への感謝と民主党政権への糾弾、そして、今回は、台湾出身者の方々が、日本で戸籍を取ると「中国」とされることに対し、この非礼な行為を改めるよう、呼びかけました。
 歩行者の反応は上々で、日本の中学で使われている地図帳に台湾が中国領と記されていることにも驚く人もいました。




東日本大震災において多くの国から支援をいただいたことで、菅政権は、その内の6カ国7紙への感謝広告を出しました。
 ご支援くださった方々へ感謝の意を表すことは、当然ですが、何故、6カ国に限定したのでしょう。更には、当時180億円、(現在200億円超)という、突出した義援金をいただいた台湾へは、何のお礼を述べておらず、そのことに対し、多くの日本人が、疑問を持ち声に出しましたが、聞き入れませんでした。
 そこで民間有志で「謝謝台湾運動」が起こりました。また、台湾は、震災後、真っ先に救援隊を送る表明をしましたが、菅政権はこれを足止めし、中国救援隊がが先に入るようにしました。菅政権は、自国民の救出より、中国外交を優先させたのです。
 そこで、私達、愛知李登輝友の会は、「感謝台湾」運動として、台湾の御厚情への感謝と民主党政権への糾弾、そして、今回は、台湾出身者の方々が、日本で戸籍を取ると「中国」とされることに対し、この非礼な行為を改めるよう、呼びかけました。
 歩行者の反応は上々で、日本の中学で使われている地図帳に台湾が中国領と記されていることにも驚く人もいました。

協力団体の皆さんからの参加を得て、1.000枚用意したビラは、2時間で無くなり、署名も180筆いただくことができました。
 暑い中、足を止めてくださった方々、そしてスタッフの皆さん、心より感謝申し上げます。
日本を愛する台湾に、そして、台湾を愛する日本人に「感謝」。