2011年12月5日月曜日

平成23年12月4日 【運動報告】】在特会主催 地元の大恥!年末年始パチンコ終夜営業を止めさせるぞ【三重県四日市市】









※【資料】 <三重県議会宛陳情書 抜粋>
伊勢神宮への参拝客にトイレを貸すという名目で、三重県のパチンコホールは毎年一月一日は二十四時間連続営業をしてもよいと、三重県の風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例で定められている。
この条例のもと、毎年十二月三十一日から一月一日になると、三重県のパチンコホールは年越しオールナイト営業を行う。この時期の三重県は、伊勢神宮への参拝客で鉄道や道路がとても混雑する。あまりに混雑がひどいので、隣県への神社へ参拝する県民もいる。
この条例が施行された昭和三十九年七月十六日当時、日本国内に二十四時間営業のコンビニエンスストアはまだなかった。
だが、二十四時間営業のコンビニエンスストアが普及している昨今では、毎年一月一日のパチンコホールの二十四時間営業はもう必要ないと考える。
加えて、譬えトイレを貸すという名目であっても十八歳未満の者がパチンホールの中に入ることは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律で禁止されている行為である。そもそも、パチンコホールの二十四時間営業は、青少年の健全な成長を阻害する恐れがある
。伊勢神宮参拝時の鉄道及び道路の混雑の緩和のため、青少年の健全な育成の為にも、ぜひ毎年一月一日のパチンコホールの二十四時間営業をやめて頂きます様、全ての三重県議会議員が議会の場で議論されることを強く要望するものである。
平成23年12月4日、在特会(在日特権を許さない市民の会)三重県支部主催の
三重県四日市市近鉄同駅前で、午後一時より「地元の大恥!年末年始パチンコ終夜営業を止めさせるぞ」街頭演説に参加致しました。
言うまでも無く日本国民を公然と蝕む敵国・北朝鮮の集金機関、忌まわしきパチンコの糾弾活動には以前より参加しておりますが、上記の資料の通り三重県では大晦日、元旦にかけて神聖なる伊勢神宮初詣の場を、忌まわしき、北朝鮮の日本破壊工作の為の日本人の、人間の欲望を最大限に引き出し、日本人が日本人の首を絞めるおぞましき地獄絵図と化している現状が実は三重県に存在している事を知り、自分もその糾弾活動に参加致しました。
一部では「北朝鮮、総連系のパチンコが悪い、日本人のパチンコを取り戻せ」などと言う意見もありますが、もはやパチンコは存在そのものが日本人を根底から蝕み亡国へと導く害毒以外何者でも無い!!存在そのものを朝鮮総連系(北)在日朝鮮人、あるいは反日在日韓国人、パチンコ利権者の売国左翼と共に日本から叩き出さなければならない!!
参加者は総勢21名、若い気合の入った弁士が次々と登場、女性の参加も多く、少々中だるんでいた自分も大いに励みとなりました。
ここ、中部・東海地区の保守勢力もこの「反パチンコ」運動でも一致団結を成し遂げております。「反パチンコ運動」は領土奪還運動、拉致被害者奪還運動とは違い、消費者(中毒者?)に直接訴え、その訴えを持って、パチンコ業界に打撃を与え、朝鮮総連に打撃を与え、そして北朝鮮本国に打撃を与える、いわば我々国民大衆が直接、敵国・北朝鮮の出先と対峙できる運動なのです。更なる「反パチンコ即ち打倒北朝鮮運動」の更なる発展に尽力するものであります!!

0 件のコメント:

コメントを投稿