2011年12月28日水曜日

【運動報告】平成23年12月25日 日本会議、救う会、李登輝友の会 3団体連続名古屋駅前街頭活動 平成23年運動納め





午前11時より午後1時 日本会議愛知県本部主催 尖閣諸島防衛街宣






午後1時30分より午後3時 救う会愛知主催 拉致被害者奪還署名活動および朝鮮学校無償化反対街頭活動






午後3時より4時30分 李登輝友の会愛知県支部主催 台湾感謝街宣および戸籍問題改正署名



※ニコニコ動画 撮影 まさゆきさま
http://www.nicovideo.jp/user/1146258/video

平成23年12月25日、同年の保守・街頭活動を締めくくるべく今年度一番街頭活動を行った名古屋駅東口ロータリー前、交番前にて、日本会議愛知県本部による尖閣諸島防衛街宣、救う会愛知による拉致被害者奪還および朝鮮学校無償化反対街宣、李登輝友の会愛知県支部による台湾感謝および在日台湾人の戸籍問題(中国人扱い)問題改正街宣および署名活動に参加致しました。尚、当日は栄にて同時刻に在特会「在日特権を許さない市民の会」愛知県支部も反パチンコを中心とした街頭活動を実施されたの事です。

当日は、時より吹雪の舞うとても寒い一日であり、(思えば同現場で今年最初に街頭活動を行った平成23年1月16日も同じように猛吹雪でした。 http://hinodenokai-nippon.blogspot.com/2011/01/114.html国難の平成23年らしく吹雪にはじまり吹雪に終わった平成23年の街頭活動でありま
した)

12月25日、俗に言うクリスマス当日、師走の最後の日曜日という事もあり、道行人々は忙しくもありましたが、やはり今年が東日本大震災・福島第一原発事故、そして
亡国民主党政権の売国無策に、そして12月19日に、ご存知の通りあの北朝鮮の金正日が死去した事もあり、少なからず反応はいただけたと思います。しかし尖閣諸島防衛問題に関しては、あまりマスコミも報道しなくなったせいか?まだ危機感が薄いのか?少々風化している感を残念ながら感じます。今後はこちらの風化防止と早急の法整備がもちろん必要であります。

最終的には約30人に活動家および有志が終結し、すべては日本の為、今年度最後の街頭活動を貫徹いたしました。もちろん来年は亡国民主党政権を打倒し、日本が日本である事を願いつつ・・・・・

街頭活動終了後、栄で街頭活動を終了した在特会有志と合流。。若手を中心に忘年会を実施。来年度の運動活動計画、抱負を語りつつ、一年の労をねぎらい今年度の街頭活動終了を致しました。

平成23年度、街頭活動応援ありがとうございました!!来年度も民主党政権打倒の為!!そして日本の為!!保守・国民運動、活動にまい進する次第であります!!

2011年12月19日月曜日

【運動告知】平成23年12月25日 3団体連続年納め街頭活動 午前11時より午後4時30分まで名古屋駅東口ロータリー前にて実施

統一地方選挙にはじまり、東日本大震災、原発問題、TPP問題等、そして一連の売国民主党政権打倒に各位邁進されました平成23年も終わろうとしております。今年最後の街頭活動がやはり一年間、一番多く街頭活動を実施したお馴染みのJR名古屋駅東口ロータリー(交番前)にて 日本会議愛知、救う会愛知、李登輝友の会愛知の3団体連続で実施されます。終了後は懇親会、忘年会も計画しております。皆様、年末のお忙しい中ではありますが、今年最後の街頭活動を締めくくり、同志の連帯、そして日本国の繁栄と安寧の為、ふるってご参加を!!



「尖閣を守れ!」署名活動           記
◆日時:平成23年12月25日(日) 11:30~12:30(多少の前後有り) ◆場所:名古屋駅桜通口タワーズ前
◆内容:メガホンによる呼びかけと「尖閣を守れ!」署名活動 ◆主催:日本会議愛知県本部   http://www5c.biglobe.ne.jp/~n-aichi/
◆当日現場責任者:服部守孝 090-6466-1592

救う会愛知、拉致被害者奪還および朝鮮学校無償化反対!街頭署名活動  時間:平成23年12月25日午後1時〜3時
場所:名古屋駅前ロータリー  主催:救う会愛知 (北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)

「感謝台湾」+「戸籍問題」署名活動       【記】
◆日時:平成23年12月25日(日) 15:00~16:30(多少の前後有り) ◆場所:名古屋駅桜通口タワーズ前
◆内容:メガホンによる呼びかけとビラ配布および、戸籍問題街頭署名 ◆主催:日本李登輝友の会愛知県支部
◆当日現場責任者:服部守孝 090-6466-1592

2011年12月5日月曜日

平成23年12月4日 【運動報告】】在特会主催 地元の大恥!年末年始パチンコ終夜営業を止めさせるぞ【三重県四日市市】









※【資料】 <三重県議会宛陳情書 抜粋>
伊勢神宮への参拝客にトイレを貸すという名目で、三重県のパチンコホールは毎年一月一日は二十四時間連続営業をしてもよいと、三重県の風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例で定められている。
この条例のもと、毎年十二月三十一日から一月一日になると、三重県のパチンコホールは年越しオールナイト営業を行う。この時期の三重県は、伊勢神宮への参拝客で鉄道や道路がとても混雑する。あまりに混雑がひどいので、隣県への神社へ参拝する県民もいる。
この条例が施行された昭和三十九年七月十六日当時、日本国内に二十四時間営業のコンビニエンスストアはまだなかった。
だが、二十四時間営業のコンビニエンスストアが普及している昨今では、毎年一月一日のパチンコホールの二十四時間営業はもう必要ないと考える。
加えて、譬えトイレを貸すという名目であっても十八歳未満の者がパチンホールの中に入ることは、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律で禁止されている行為である。そもそも、パチンコホールの二十四時間営業は、青少年の健全な成長を阻害する恐れがある
。伊勢神宮参拝時の鉄道及び道路の混雑の緩和のため、青少年の健全な育成の為にも、ぜひ毎年一月一日のパチンコホールの二十四時間営業をやめて頂きます様、全ての三重県議会議員が議会の場で議論されることを強く要望するものである。
平成23年12月4日、在特会(在日特権を許さない市民の会)三重県支部主催の
三重県四日市市近鉄同駅前で、午後一時より「地元の大恥!年末年始パチンコ終夜営業を止めさせるぞ」街頭演説に参加致しました。
言うまでも無く日本国民を公然と蝕む敵国・北朝鮮の集金機関、忌まわしきパチンコの糾弾活動には以前より参加しておりますが、上記の資料の通り三重県では大晦日、元旦にかけて神聖なる伊勢神宮初詣の場を、忌まわしき、北朝鮮の日本破壊工作の為の日本人の、人間の欲望を最大限に引き出し、日本人が日本人の首を絞めるおぞましき地獄絵図と化している現状が実は三重県に存在している事を知り、自分もその糾弾活動に参加致しました。
一部では「北朝鮮、総連系のパチンコが悪い、日本人のパチンコを取り戻せ」などと言う意見もありますが、もはやパチンコは存在そのものが日本人を根底から蝕み亡国へと導く害毒以外何者でも無い!!存在そのものを朝鮮総連系(北)在日朝鮮人、あるいは反日在日韓国人、パチンコ利権者の売国左翼と共に日本から叩き出さなければならない!!
参加者は総勢21名、若い気合の入った弁士が次々と登場、女性の参加も多く、少々中だるんでいた自分も大いに励みとなりました。
ここ、中部・東海地区の保守勢力もこの「反パチンコ」運動でも一致団結を成し遂げております。「反パチンコ運動」は領土奪還運動、拉致被害者奪還運動とは違い、消費者(中毒者?)に直接訴え、その訴えを持って、パチンコ業界に打撃を与え、朝鮮総連に打撃を与え、そして北朝鮮本国に打撃を与える、いわば我々国民大衆が直接、敵国・北朝鮮の出先と対峙できる運動なのです。更なる「反パチンコ即ち打倒北朝鮮運動」の更なる発展に尽力するものであります!!