【運動報告】１１月６日 在特会愛知支部主催 名駅前「反パチンコ街宣」に参加。

平成２３年１１月６日日曜日、午後１時より約２時間、在特会（在日特権を許さない市民の会）愛知支部主催、愛国倶楽部共催による反パチンコ街宣に、弁士および国旗旗手として参加致しました。

自分は、再度、パチンコ業界と北朝鮮への送金。そしてこれはパチンコ業界そのものを廃止しなければ止める事はできない。そして仮にパチンコ業界から在日朝鮮人を叩きだしても、違法かつ有害なパチンコは日本人の手で再建させる必要なし、永久に廃止、日本から永久追放を訴えました。そして、「反パチンコ啓蒙活動」は、領土奪還、防衛などの達成までの極めてハードルの高い運動とは違い、ユーザーである大衆に直接訴える事で、一人でもパチンコに行く客が減り、それが直接の効果になると、決して極めてハードルの高い運動では無いと自負しております。

この日は、参加者は２０名、用意したビラ１０００枚もすべて配り終えたという事もあり、今まで最高の効果であったとの事です。

また、「パチンコ雑誌をアダルト雑誌同様に有害指定（年齢指定、袋とじに）に」、そして三重県で大晦日から元旦にかけて行われる、伊勢神宮初詣客へのトイレを貸すというふざけた理由で許可されている「年明けオールナイトパチンコ営業」廃止への陳情活動等、新たなるパチンコ廃止運動の宣言もありました。


http://www.zaitokukai.info/modules/news/article.php?storyid=551
以下、在特会HP在特会ニュースより転載
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【在特会】11・6反パチンコ！年末オールナイト営業を叩き潰せ！

動画（1/4）http://www.nicovideo.jp/watch/1320602756
動画（2/4）http://www.nicovideo.jp/watch/sm16103281
動画（3/4）http://www.nicovideo.jp/watch/sm16104336
動画（4/4）http://www.nicovideo.jp/watch/sm16104818

先月に引き続きまして、名古屋駅ロータリー前で「反パチンコ」を訴えかける街宣を行いました。先月の活気が維持できるかと心配をしておりましたが、２０名もの人が集まっていただき、チラシは先月よりハケが良く約一千枚を撒くことができました。最初から最後まで聞いて頂いた聴衆の方も５名程いらっしゃいました。何故か追い風を感じます。皆様、ありがとうございました。それだけ日本が危機的な状況にあるということですね。

内容としては、三重県の年末オールナイト営業の差止めを訴えかけたのは勿論ですが、新たにコビンビニに置いてあるパチンコ・パチスロ雑誌を成人向けコーナーへ追い遣り袋綴じにする為の請願・陳情活動を行っていくこと宣言しました。愛知を皮切りに全国広まればと思っおります。

以上、愛知支部長 長尾旭氏より報告がありました。
在特会副会長　八木康洋