2011年6月13日月曜日
【運動報告】平成23年6月12日 名古屋駅前 救う会愛知 全国統一署名活動に参加
平成23年6月12日 拉致被害者奪還全国統一署名活動にて、救う会愛知
(北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)主催にての名古屋駅前東口ロータリー(お馴染みの場所)にての拉致被害者奪還署名活動および街頭演説ならびに拉致被害者奪還運動の最大の妨げとなる民主党政権の推し進める悪法(人権侵害救済法)こと「人権弾圧法」反対のビラ配りに参加致しました。
今回は、救う会メンバーおよび日の出の会メンバー、友好共闘団体他の愛知県内で活発に活動されている保守系団体数団体から自主的に参加して頂き、
総勢20名にての大規模な街頭活動となり、その成果は大きく、活動実施2時間の間に300筆の署名を頂きました。
先日より、拉致被害者奪還運動をめぐり、一部保守運動団体同士の対立が云われておりますが、ワタクシ個人としては、拉致被害者奪還運動を取り組む、団体あるいは個人であるのなら、まずはその目的に向かい一致団結は可能であると思っております。
また、拉致被害者奪還運動が「年中行事」化しており、もはや拉致被害者にも被害者家族にも時間が無いという現実に対しての緊迫感の無さも指摘されておりますが、これもその通りであるとも思っております。
いかなる、経済制裁、対話も通用せず、制裁解除のエサなど論外の北朝鮮には、もはや先日、アメリカ政府が武力を持ってパキスタンに潜入中のビンラディンを殺害したように、我が国も、同じ方法で拉致被害者を奪還すべきであると思っております。
「憲法9条を無視してでも、武力を持って拉致被害者奪還を!」の世論を盛り上げる事が、在日朝鮮人や潜入工作員を持って朝鮮労働党に報告されている北朝鮮には十分な抑止となるでしょう!
その為にも我々は「親北朝鮮」左翼政権、民主党政府の打倒を目指すものであります!!
by 嘉門太郎
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