4月11日、「日の出の会 日本」は、先月に引き続き名鉄犬山駅東口駅前にて、元犬山市長・現民主党衆議院議員、石田よしひろ糾弾街宣を実施いたしました。
参加人員は6名、愛国倶楽部からの応援もあり、前回実施とは違い好天にも恵まれ、犬山駅利用者、周辺観光地に向かう人々に強く、民主党政権の売国性・危険性を訴えました。
前回同様、ビラの受け取りもよく、また名古屋市内での街宣とは違い、
若い世代からの反応が極めてよかったです。
持参したビラの小沢一郎の人相の悪い写真が、若い女性にはうけておりました。
また、「犬山でもこのような街宣を実施してくれて嬉しいです」と、
声をかけてくれる支持者の若い男性もおりました。
今回は、「税金を払っているから(外国人)にも選挙権は当然」などと、未だにまったく選挙と税金の関係が分かっていない老人や、
「国境など必要ない」などと我々にヤジを飛ばす、ヒッピー風の地球市民の青年など、一部、批判者、妨害者もおりました、それもまた、街頭宣伝の楽しみ!!??
今後とも、毎月犬山駅前街宣を実施していく所存であります。
街宣終了後は、犬山市内の
桃太郎神社http://www.yha.gr.jp/momotaro/shrine.html
近くの木曽川河川敷にて、ささやかながら花見を行いました。
ちなみに、桃太郎神社には桃太郎に成敗された鬼の首領が、
「もう悪い事はしません」と土下座しているオブジェがあります。
我々、愛国保守派も、桃太郎となり、一刻も早く売国サヨク民主党政権を倒し、鬼の首領である小沢一郎が土下座して
「もう売国的な事はしません」と言っているオブジェを作りたいものですね。
嘉門太郎
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