2011年1月12日水曜日

【運動報告】1月10日成人の日 救う会愛知 熱田神宮前にて拉致被害者奪還街頭活動








平成23年1月10日成人の日、1月2日に引き続き、日の出の会日本および友好団体有志にて、救う会愛知(北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)主催の熱田神宮西側での拉致被害者奪還の署名活動および街頭演説に参加、新成人および初詣客に拉致問題および朝鮮高校無償化反対、拉致問題を軽視する民主党政権打倒を訴えました。

予定時間を約30分オーバーし、約150分で約150筆の署名を頂き、正月同様に多くの良識ある日本国民が、決して拉致問題を忘れていない、決して北朝鮮を許していない事を実感致しました。そして我々は拉致問題完全解決する日まで、このような街頭活動を粛々延々と続けなければならない、そして一日も早い拉致被害者奪還、北朝鮮征伐を実行しなければなりません!!

また、我々は街頭活動実施中に、名古屋市長選挙と愛知県知事選挙の事前活動の為に共に推薦候補を出している民主党の街宣車が通っていきました。我々は民主党の街宣車に、「拉致問題を解決する気はあるのか!!」と問いかけ、そして日教組や部落解放同盟といった親北朝鮮諸団体に未だに強く支持され、実態は仙石由人や岡崎トミ子といった「朝鮮労働党日本支部」こと旧日本社会党の出身者に支配されているのが今の民主党であり、彼らが「過去の過ち」を自己批判する事も無いのに、拉致問題解決はありえないと強くうったえました。

民主党政権の打倒無くして、拉致被害者奪還はあり得ないのではないのでしょうか??

そして北朝鮮に対しては、最終的には武力を用いて拉致被害者奪還しかない事を強く訴えさせて頂きました!!

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