2010年4月12日月曜日

「日の出の会 日本」 第2回犬山駅前石田よしひろ糾弾街宣 桃太郎神社にて花見

4月11日、「日の出の会 日本」は、先月に引き続き名鉄犬山駅東口駅前にて、元犬山市長・現民主党衆議院議員、石田よしひろ糾弾街宣を実施いたしました。

参加人員は6名、愛国倶楽部からの応援もあり、前回実施とは違い好天にも恵まれ、犬山駅利用者、周辺観光地に向かう人々に強く、民主党政権の売国性・危険性を訴えました。

前回同様、ビラの受け取りもよく、また名古屋市内での街宣とは違い、
若い世代からの反応が極めてよかったです。

持参したビラの小沢一郎の人相の悪い写真が、若い女性にはうけておりました。

また、「犬山でもこのような街宣を実施してくれて嬉しいです」と、
声をかけてくれる支持者の若い男性もおりました。

今回は、「税金を払っているから(外国人)にも選挙権は当然」などと、未だにまったく選挙と税金の関係が分かっていない老人や、

「国境など必要ない」などと我々にヤジを飛ばす、ヒッピー風の地球市民の青年など、一部、批判者、妨害者もおりました、それもまた、街頭宣伝の楽しみ!!??

今後とも、毎月犬山駅前街宣を実施していく所存であります。

街宣終了後は、犬山市内の

桃太郎神社http://www.yha.gr.jp/momotaro/shrine.html

近くの木曽川河川敷にて、ささやかながら花見を行いました。

ちなみに、桃太郎神社には桃太郎に成敗された鬼の首領が、

「もう悪い事はしません」と土下座しているオブジェがあります。

我々、愛国保守派も、桃太郎となり、一刻も早く売国サヨク民主党政権を倒し、鬼の首領である小沢一郎が土下座して

「もう売国的な事はしません」と言っているオブジェを作りたいものですね。

嘉門太郎

1 件のコメント: