2010年3月8日月曜日

犬山駅前にて、外国人参政権反対・石田よしひろ糾弾街宣。

3月7日日曜日、13時30分より、

 名鉄犬山駅東口にて、外国人参政権反対および、外国人参政権推進に賛同する愛知6区(犬山、小牧、春日井)選出の民主党衆議院議員(所謂小沢チルドレン)で、元犬山市長の石田よしひろの糾弾の街宣活動を行いました。

当日は朝から雨が降っており、気温も低く、街頭活動は極めて行いにくいコンディションでありましたが、それでもワタクシを含め同志6名が集結。それぞれ、街頭演説、ビラ配布等の街頭活動に励みました。

今回、桜名会から初めての名古屋市外での駅前での情宣活動となりました。そして、なぜ犬山の地での情宣活動になったかと言うと、元犬山市長でありながら、自治体の首長を長年務めた人間でありながら、地方自治体を根底から破壊する外国人参政権を推進する、石田よしひろは、特に糾弾すべき対象であり、桜名会の時も今年1月に抗議に彼の事務所に訪問致しましたが、石田よしひろ事務所は、自宅も兼ねており、犬山城下の観光地近くの閑静な住宅地にあり、事務所前での街頭演説は断念。
事務所訪問時には、恐らく石田の倅と思われる事務所スタッフから選挙民に対してとは思えない横暴な態度を取られて事は忘れられません。
そして、今回は、ワタクシを含め、2名が、愛知6区の選挙民有権者と言うこともあり、強く石田よしひろの外国人参政権推進の姿勢を批判。

犬山で生まれ、犬山で育ち、犬山で県議会議員になり、そして犬山市長になった、誰より犬山を愛しているはずの石田よしひろの外国人参政権推進により、犬山市を反日外国人に売り渡そうとしている事を強く糾弾、そして、愛知6区内の韓国民団支部事務所に昨年の総選挙前に、石田よしひろと民主党のポスターが張ってあった事を糾弾いたしました。

そして当日は、雨も降っており、日曜日の午後という事もあり、犬山駅周辺は人通りも少なかったにも関わらず、通行人の方々の反応は極めてよく、配布したビラの受け取りは極めてよく、ビラが不足するという今までには無い、嬉しい事態も発生。そして多くの通行人の方々が我々に激励と賛同の言葉をかけて頂き、そして、我々にカンパをしてくださった女性の方までいて、本当に、名古屋市内の駅前に比べて通行人は圧倒的に少なかったにも関わらず、これまでで最大の効果があったと思われます。

犬山市民、犬山駅利用者の方々が、この問題に極めて強い関心を持たれている事を嬉しく実感し、今後とも、名古屋市外にても、外国人参政権反対の情宣活動を実施する予定であります。


                                   BY 嘉門太郎

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