2010年3月1日月曜日

矢場町若宮広場にて外国人参政権阻止街頭演説

2月28日午前10時より

桜名会より名称を変更して、最初の外国人参政権反対の定例街頭演説を
昨年度に数多くの愛国保守街頭活動を行った地である、矢場町は若宮広場にて実施致しました。

参加人数は6名。早朝時には大雨も降っており、天候は心配でしたが、
街頭演説開始時には雨も止み、青空も広がり、温暖な気候の中、街頭活動日和となりました。

参加者各自、外国人参政権と民主党政権への糾弾の思い思いの街頭演説を行い、我々のこの定例街頭活動も少しずつではありますが、定着し、少しずつですが、支持者も増えつつあります。

通行人の多くが、大須から栄方面に流れる若年の買い物客であり、この場で街頭活動を行うと、毎回、若年層の多くの「政治無関心」に痛感するのは相変わらずですが、それでも我々は訴え続ける事に意義を見出しております。

そして、本日は、どうやら栄近辺では、共産党系諸団体による、トラックやタクシーの運転手労働者の雇用待遇改善等の車両デモが行われていたらしく、「平和憲法」のスローガンを掲げた共産党系傘下団体の街宣車を先頭に、生協(コープ)のトラックや有名運送会社のトラックやタクシーの長い車列を連ねて、街宣パレードを行っておりました。
(会社業務とは関係無い、社外でも組合活動に会社の所有物であるトラックやタクシーなどの車両を使用しても良いのでしょうか?)

ワタクシも仕事は、運転手で配送業務なので彼らの訴えは理解できないでも無いですが、しかし、先頭を走る街宣車の「平和憲法」のスローガンは、雇用待遇改善とは関係ないはず・・・・そして外国人参政権を与党民主党に迎合して、推進する共産党は許すまじ!!

我々は沿道より、これらの車両パレードに対して、日章旗と旭日旗を大きく振り、「共産党は日本から出ていけー!!」とシュプレヒコール!!これには通行人もかなり驚いておりました。

やはり、時には、「行動する保守」として左翼勢力との直接対峙も必要であります!!

こうして、街頭演説の予定時間を大幅に延長し、

新名称「日の出の会 日本」は順調な船出となりました。


BY 嘉門太郎

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