2011年8月14日日曜日

【運動報告】8月7日 救う会愛知 名駅前街頭活動報告

去る8月7日 正午より名古屋駅ロータリー前にて、救う会愛知(北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)の定例街頭活動を約2時間実施致しました。





今回も前回同様に、内閣総理大臣菅直人および民主党の、拉致実行犯協力団体
極左「市民の党」とその関連団体への政治献金問題を中心に、現民主党政権こそが親北朝鮮売国奴を中心とした党派であり、彼らこそが、拉致問題解決妨げどころか、拉致を誘発させた共犯者そのものであり、現政権打倒無くして拉致被害者奪還は無しと強く訴えさせて頂きました。

当日は同時刻に在日特権を許さない市民の会(在特会)愛知支部の北朝鮮、韓国双方への抗議街宣が栄で実施され、また、8月7日と、大東亜戦争末期にソ連が日ソ不可侵条約を一方的に破棄し、北方領土侵略へと繋がる日である、8月9日「反ロシアデー」の二日前という事もあり、民族派団体による街頭宣伝車両での北方領土奪還、反ロシアの啓蒙・抗議活動も行われ、多くの名古屋市民、愛知県民に問題意識を持って頂けた事であると思います。

その後、午後4時より、栄にて「頑張れ日本 全国行動委員会愛知県支部」主催の菅民主党政権打倒デモ行進に参加、在名保守運動勢力が集結し、改めて民主党政権打倒を名古屋市民、愛知県民に訴え、「民主党王国」と呼ばれ、衆議院小選挙区をほぼ民主党に独占されている現状に一石を投じるものでありました。








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