2010年6月14日月曜日

13日午後 カルト化石極左 革マル派の目前にて 参議院候補 元日教組・斎藤よしたか糾弾街宣

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13日午後 救う会愛知の八事での活動を終えた日の出の会メンバーは、斎藤よしたか糾弾街宣実施予定地である矢場町交差点前若宮広場へと向かいました。八事での活動中に、顔見知りの公安警備の刑事から、当日は若宮広場では、なんと、未だに生き残っている化石カルト極左・革マル派全学連が普天間基地問題の抗議集会・デモ行進をするとの事を聞き(ちなみに連中は反権力のくせに警察に許可を取り)、くれぐれも衝突しないように注意するようにと、ありがたい警告を受けました。

我々は、革マル派が集会を行っている斜め向の沿道から、予定通り、
斎藤よしたか・元日教組県委員長 民主党参議院議員候補の斎藤よしたか抗議街宣を実施致しました。通行人・バイクで信号待ちの少年から声援を頂き、半ば革マル派の存在をスルーするように徹底した日教組・民主党批判を貫徹しましたが、ところどころ、革マル派をはじめと極左勢力の爆弾闘争や内ゲバ殺人を批判街宣!!

一方、革マル派連中は、相も変わらず時代錯誤のカルト的なヘルメットにタオル覆面サングラス姿、そしてシュプレヒコールにも覇気も気合も主体性を感じられず、昔は得体の知れない不気味さを感じた連中も今は、引きこもりやニートの変態コスプレ集団と言った印象でした。

ワタクシどもが参加している在特会などの行動する保守のデモ行進には、足元にも及ばず、共産党系や左翼系市民団体にすら完全に負けている極左カルト集団の凋落を目の当たりにしたという印象でありました。

by 嘉門太郎

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