2011年5月23日月曜日

【運動報告】5月22日 救う会愛知 名古屋駅東口ロータリー前にて拉致被害者奪還・人権侵害救済法反対街頭活動







5月22日 日曜日、午前9時より、事務所にて救う会愛知(北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)の幹事会に参加。代表以下執行部、幹事7名にて、去る5月8日に上京し、救う会全国協議会幹事会および同日実施された「すべての拉致被害者を救出するぞ!国民大集会」に参加した幹事より帰朝報告および、今後の愛知での運動方針を協議。

その後、名古屋駅東口ロータリー前に移動、三重県より友好団体の参加もあり、合計9名にて、拉致被害者奪還の署名活動およびに人権侵害救済法反対の街宣活動を実施予定でありましたが、我々が街頭活動を開始と同時に土砂降りとなり、用紙が濡れる為、署名活動はあえなく中止、しかし、拉致被害者奪還運動さえも「在日朝鮮人に対する差別」と断定され、救う会の運動そのものを抹消されかねない恐るべき悪法「人権侵害救済法」こと(人権弾圧法)成立の危機は迫っておりますので、街頭演説および同法反対のビラ配りは再開し、まさに急の土砂降りの嵐を次々と売国法案を成立させる民主党売国政権との日本存亡を掛けた闘争の嵐と感じ、予定通り街頭活動を貫徹致しました。


今こそ、「外国人参政権」を日本国民団結した力で成立を断念させたよう、
(人権弾圧法)こと「人権侵害救済法」を必ずや廃案にさせましょう!!


by 嘉門太郎

2011年5月16日月曜日

【運動告知】 北朝鮮から拉致被害者を奪還できず、何が「人権侵害救済法」だ!!救う会愛知 5月21日、5月22日 街頭活動




救う会愛知(北朝鮮に拉致された日本人を救出する為の愛知県協議会)主催にて、

平成23年5月21日土曜日午前9時より、名古屋市千種区地下鉄覚王山駅前(スターバックス前)、にて、

翌5月22日日曜日午前11時より、名古屋駅東口ロータリー前(タワーズ、交番前)にて、

拉致被害者奪還および朝鮮高校無償化反対の署名および街頭演説を実施致します。

先日、5月13日、民主党政府江田五月法務大臣は、悪法「人権侵害救済法」の法案提出を表明致しました。この「人権侵害救済法」、名前だけ聞けば響きは良いのですが、この法律、皆さまご存知の通り、人権救済の名の下の「人権弾圧法」であります。被害者が「人権侵害をされた」と訴えれば、それがまかり通り、「人権委員」なる機関が警察以上の権限を持ち「人権侵害者」と認定された「容疑者」に対して、捜査令状無しの家宅捜索、物品押収などが可能となります。そしてこの「人権秘密警察」たる「人権委員」、外国人でも就任できるというのが特徴であり、民主党と関わりが強い、外国人参政権を推進した韓国民団、そして北朝鮮の出先機関である、朝鮮総連がその役割を果たす事も可能であります。法案成立したならば、韓国民団からは「外国人参政権」を反対すれば在日韓国人への差別「人権侵害」と認定され、そして拉致被害者奪還を求め、朝鮮総連を糾弾し、朝鮮学校無償化を反対すれば、在日朝鮮人への差別「人権侵害」と認定され、「救う会」の存在そのものが「差別者」「人権侵害」と認定されかねません!!


まさに、この人権侵害救済法、被害者の人権を軽視し、加害者の人権を最大限尊重し兼ねない、日本司法の悪しき部分を体現するかの大悪方なのであります。

我々、救う会愛知および日の出の会 日本は、この拉致被害者奪還運動を、
在日(北)朝鮮人に対する人権侵害と断定し、我々を弾圧し、そして北朝鮮によって、それを放置した当時の日本政府によって最大限に「人権侵害」をされた拉致被害者の人権を無視する「人権侵害救済法」こと(人権弾圧法)を断固反対致します!!

by 嘉門太郎

2011年5月2日月曜日

【運動報告】 日の出の会 日本 再起動!!大阪より関西排害社代表ガルーダ氏参戦す!平成23年5月1日 自衛隊激励・亡国憲法9条破棄!護憲派および民主党政権打倒街宣実施!!名古屋市矢場町交差点若宮広場にて















平成23年5月1日、統一地方選挙の街頭活動制限、3月11日発生の東日本大震災の運動自粛等、約5カ月、長らく中断していた、日の出の会 日本主催にての街頭活動再開を名古屋市中区矢場町交差点若宮広場にて実施致しました。

東日本大震災の被災地では、我が国を護る戦力であり軍隊である自衛隊が、昼夜問わずわが身を犠牲に救援・復旧活動に専念されております。

しかし、日本共産党、社会民主党、日教組、自治労と言った旧来の国賊左翼勢力は未だに「自衛隊の存在を認めない」と同義語の「憲法9条擁護」を掲げ、公然と自衛隊を侮辱し、そして自衛隊に災害出動命令を下している、現民主党政府は、大半が、旧社会党の出身であり、社会党時代は憲法9条擁護の名のもとに、自衛官自身、あるいはその家族に対して住民票を受理しないなどの、人権侵害行為を行った非道外道連中であります。仙谷前官房長官の「自衛隊は暴力装置」発言はまさにその証拠であります。

我々、日本国民は今こそ日本再興の為に、そのような国賊護憲派勢力を撃滅し、そして、次々と事態を悪化させている民主党政権を打倒しなければ、本当に日本が滅びてしまう!!

我々は、自衛隊に対する最大の感謝は、我々国民が彼らを侮辱している以外何者でもない憲法9条打倒に動くしかない!!そして、自衛隊に「政府」として命令を下しながら、未だに自衛隊の存在を公然と批判する日教組などの国賊から支援を得ている民主党政権を打倒しなければならない!!

当日、5月1日は、今や左翼の祭典となってしまったメーデーであり、名古屋では共産党系全労連が、公然と空気も読めず「憲法9条擁護」を掲げ、労働者権利擁護の名のもとにデモ行進を行う中、我々はそのような連中の存在を抹消すべく、街頭活動を行い、多くの日本国民に、民主党政権打倒、護憲派勢力打倒を訴えました!

当日は、不良外国人(主に中国人)追放運動を展開され、その勢力を確実に伸ばされ、まさに日本を侵略外国人から護る闘いを展開されている、

新攘夷運動「排害社」http://haigai.exblog.jp/の関西排害社・代表のガルーダ氏が大阪より来名、我々の運動に参戦して頂きました。ガルーダ氏の、
まさに鬼気迫る不良外国人の脅威・そして実力を持ってのでの民主党政権打倒の訴えは、名古屋市民に、そして何より我々自身に強く伝わり、改めて、我々は、この運動を継続しなければならない事を、そして日本崩壊を食い止める時間はもはやあまり無い事を実感致しました。

その後、ガルーダ氏との運動連帯を誓いあい、関西、関東、中部、日本が一つになり、すべてに邁進する事を改めて誓うのでありました!!

明日は5月3日は、所謂「憲法記念日」であります。「日本国憲法」=「憲法9条」と捉え、各種左翼勢力がまるで思考停止の邪教のごとく祭典を行う事であります!!これらすべての護憲勢力が日本を滅ぼすガン細胞であります!!!良識ある日本国民はこれらを断固粉砕すべし!!


by 嘉門太郎